- 投稿日:2026/02/22
- 更新日:2026/02/22
「好きなことを仕事にできたら最高だよね。」
そう思ったことはありませんか?
私は3年前に会社員を辞め、今は事業主として企業へのシステム導入に関わっています。
今の生活は、はっきり言って人生で一番幸せです。
今回は「普通のサラリーマンを辞めて手に入った幸せ」の一例として、
好きなことを仕事にしたらどうなったか を紹介します。
ですがこの記事の目的は、その生活を自慢することではありません。
「こんな生き方もある」という具体例として、
皆さんのモチベーションや未来設計のヒントにしていただくことです。
学長がモルディブ⛵️や旅先からライブ配信されるのと同じです。
また、記事の後半では、「そのような幸せを実現する上で気をつけること」も紹介します。
「好きなことで理想の生活を手に入れる」ために、参考になれば幸いです🙏

第一部:好きなことを仕事にした結果、こうなった
私は現在、自分がやりたいことを楽しくやっているだけなのに、
それで人に感謝されて、高い報酬までいただけています。
(自分で言うのもアレですが)
年収は会社員時代の2倍以上。
労働時間は増えましたが、負担感はほとんどありません。
なぜなら 好きなことしかやっていないから です。
■ プログラミングは、私にとってゲーム
私は現在、化学・製薬メーカーに対するシステム導入を支援しています。
元々は化学メーカー出身で、そこから専門システムのニッチ市場に入りました。
私にとってプログラミングは、ゲームやパズルのようなものです。
仮説を立てて、試して、修正して、また試す。
この仮説検証のサイクルを高速で回すことが、とても楽しいです。
思い描いていた動きが実装できたとき、
思わず「よしっ!」とガッツポーズしてしまいます。
ゲームを好きな人が、「ずっとゲームしてていいよ。それでお給料あげるよ」って言われたら最高ですよね。それと同じ感覚です。
■ 時間と場所の自由
仕事は基本フルリモート。
受注形態は準委任の継続契約で安定しています。
会社員時代は研究所や工場に出社しないと仕事ができませんでした。
今は在宅のため、通勤ゼロ・満員電車ゼロです。
気分転換でカフェや旅先でも仕事ができる。
当時やってみたかったワーケーションも、独立してから行きました。
疲れたら昼寝を1日2回。朝と夜は運動。食事時間は固定。
健康にも気を使い、生活スタイルは自分の好きなように設計しています。

■ やることとやり方の自由
仕事を好きなようにやれるのも大きいです。
「これをやるべきだ」と思ったらそれをやりますし、
「これはやるべきでない」と思ったことはやりません。
会社員ですと、やる内容ややり方を会社から指示されるケースが多いですが、事業主は(結果まで含めて)自分がOKならOKです。
■ 家族との時間
家族と過ごす時間は圧倒的に増えました。
「ずっと一緒じゃないとイヤ」とまでは言いませんが、
やはり一緒にいられる時間が長い方が、私は幸せです。
ありがたいことに、家族も同じことを言ってくれます。
そんなこんなで、毎日「今日が人生で一番幸せ」を更新しています。
「不満やイヤなことがほとんど無い」とも言い換えられるかもしれません。
会社員時代も幸せでしたが、「戻りたいか?」と聞かれたらNOです。
そんな幸せな生活をしているにも関わらず、
「ありがとう」というお言葉と、高い報酬までいただけます。
働きやすさと働きがいが両方かなったと言えるでしょう。
言い換えると、「好きなことを好きなようにやっているだけなのに、こんなにもらって良いんですか!?💦」という感覚です。
それを口にすると、なぜか仕事仲間からは驚かれますが。。

第二部:でも、それは“好き勝手”ではない
ただここで、誤解されがちなことがあります。
「好きなことを、好きなようにやればいい」
これは半分正解で、半分間違いです。
なぜならば、自由は責任の上に成り立っているからです。
■ 自己中心的だと、自由は長く続かない
私はいつも、原因自分論や他者貢献、自分と他人の境界線などを強く意識しています。
たとえ好きなことであっても、
⚠️需要がなければ、稼げない
⚠️価値を提供できなければ、感謝されない
⚠️満足させられなければ、継続されない
というのは想像に難くないですよね。
例えば「自由な時間に働く」と言っても、
顧客から見て「あの人いつも連絡が取れないね」「期限を守らないね」となればアウトです。
信用を失い、仕事は無くなっていくでしょう。
つまり自由とは、顧客や仕事仲間など関係者との信頼の上に成り立つものなのです。

■ 嫌いなことを最初からずっとやらなくても良いわけではない
「好きなことだけやっている」と言いましたが、
正確に言えば、好きなことだけやれる環境を、戦略的に作った となります。
例えばお菓子作りが好きな人が手作りお菓子の販売を副業にする場合、
企画、計画、仕入れ、製造、経理、交渉、営業
などなど、最初は全部自分でやらなければならないでしょう。
その中には、苦手で嫌いなこともあると思います。
でも、
🤔どうやったらイヤな作業を減らせるか?
🤔どうやったら仕組み化できるか?
と考えて、好きなことに集中できるよう工夫を凝らしていくのです。
最初から「やりたくないからやらない」だと、理想の生活は遠ざかります。
言い換えると、「好きなことを好きなようにできる」ための環境は、
自分で整えて、自分で手に入れる必要があります。
そうやって努力した結果、最終的には好きなことをベースに幸せな生活を実現できる。
そう考えていただいた方が、実情に合っていると思います。
■ 「本当に好きなこと」を理解する
また、一口に「〇〇が好き」と言っても、好きな要素は人によって違います。
例えば私の場合、プログラミングの中でも、
✅️仮説検証の速さ
✅️価値提供による感謝
の2つが好きなポイントです。
ですので、それが満たされない場合、たとえプログラミングであっても苦痛になりますし、
逆にこれが満たされるなら、別の仕事でも良いでしょう。
お菓子販売の例で言えば、
✅️お菓子を作るのは好きだけど、営業は好きじゃない
✅️人に喜んでもらえることが好きなだけで、お菓子でなくても良い
など、色々あると思います。
ここを精緻に理解することも、幸せな生活を手に入れるカギです。
ただこれは「超個人的な理由」ですので、ご自身で見つけるしかありません。
そのためには、
ℹ️価値観マップを作ったり、
ℹ️ストレングス・ファインダー(クリフトン・ストレングス)を活用したり、
ℹ️実際にその仕事で成功している先輩から話を聞いたりして、
精度を高めていくと良いと思います。
スキルマーケットで深堀り相談などを受けても良いでしょう。
また、もし可能であれば、実際にその仕事をアルバイトなどで体験してみるのも良いと思います。
独立を視野に入れて働けば、沢山のことを吸収できるはずです。

最後に
念のため申し添えますと、会社員という働き方が悪いとは思っていません。
ですが、
🙍♂️ 独立が気になっている人
🙍♀️ 副業が伸び悩んでいる人
👨⚕️ 仕事でモヤモヤしている人
👩⚖️ 好きなことを仕事にしたいと思っている人
には、ぜひ次のことを伝えたいです。
好きなことを仕事にすると、想像以上に幸せになれます。
ただし、
✅️需要を考える
✅️責任を引き受ける
✅️嫌いなことも戦略的に処理する
✅️環境は自分で整える
など、気をつけるべきポイントもあります。
自由は甘くないですが、最高です。
今回の記事を読んで、もし少しでも心が動いたなら、
☑️自分は何のどこが好きなのか?を書き出す
☑️市場価値を客観視する
☑️小さく試す
ここから始めてみてください。
3年後、皆さんも「今日が人生で一番幸せ」と感じているかもしれません。
皆さんの幸せ話を聞ける日を、楽しみにしています🙏
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