- 投稿日:2026/03/09
- 更新日:2026/03/09
意外と知られていない「即応予備自衛官制度と手当」
前回の記事では
予備自衛官補 → 予備自衛官になる方法
を紹介しました。
実はその先に
「即応予備自衛官」
という制度があります。
これは
有事や災害の際にすぐ活動できる
予備部隊として登録される制度です。
予備自衛官との違い
簡単にいうと次の通りです。
【予備自衛官】
・年間訓練:約5日
・年間手当:約23万円(目安)
【即応予備自衛官】
・年間訓練:約30日
・年間手当:約70万〜100万円程度(目安)
訓練日数は増えますが
その分、手当も大きくなります。
即応予備自衛官の主な手当
主な手当は次の通りです。

即応予備自衛官手当
・即応予備自衛官手当
月額 約18,500円(年間 約22万円)
・訓練招集手当
1日 約17,000円〜26,000円程度(階級による)
・出頭旅費(交通費)
・災害派遣時の給与支給
・任期満了時の報奨金(約21万円)
これらを合わせると
年間 約70万〜100万円程度になるケースもあります。

予備自衛官補出身の予備自衛官からなることも可能
即応予備自衛官は元自衛官から予備自衛官になった方がなれる制度でしたが、近年自衛官未経験からスタートした予備自衛官補(一般)出身の方でもなれるように制度が改正されました。
予備自衛官補
↓
予備自衛官
↓
即応予備自衛官(技能公募)訓練
↓
即応予備自衛官
というステップアップ型の制度になっています。
予備自衛官から自身で応募し、
選考を受けて合格後、
即応予備自衛官(技能公募)として、
訓練を修了した後に、
即応予備自衛官になることが可能です。
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✳本内容は個人的主観を含む部分がありますので参考としてご覧ください。
✳制度内容は変更される場合があります。