- 投稿日:2026/03/14
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要約
遠距離介護30年の経験から分かったのは、身体介護よりも「認知症への対応」「お金や実家の管理」「介護後の実家整理」が大きな負担になるという現実。
実体験をもとに、遠距離介護で本当に大変だったことと、親が元気なうちに考えておきたいことをまとめました。
はじめに
遠距離介護というと、多くの人は
・入浴介助
・食事介助
・排泄介助
などの身体介護の大変さを思い浮かべると思います。
しかし、義母が約30年間の遠距離介護を経験して分かったことがあります。
本当に大変だったのは、身体介護ではありませんでした。
むしろ大変だったのは
・認知症による信頼関係の崩れ
・お金の管理
・実家の管理
・介護後の実家整理
でした。
さらに意外だったのは、介護が終わってからも大変なことが続くということです。
この記事では、30年の遠距離介護の体験から「遠距離介護で本当に大変だったこと」を紹介します。
これから親の介護に向き合う可能性がある方の参考になれば嬉しいです。
我が家の遠距離介護の状況
義母は東京に住みながら、秋田に住む義祖母の介護をしていました。
遠距離介護の期間は約30年です。
秋田に帰省するときは
平均滞在:14日前後
という生活でした(東京から秋田までの交通費もかかります・・・)。
帰省中に行っていたことは次の通りです。
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