- 投稿日:2026/03/16
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身体に痛みや不調を感じる時、その根底にはしばしば炎症が隠れています。炎症は、体を守るための反応ですが、その熱によって組織がダメージを受けてしまうことがあります。
では、身体の不調に対して「温めるべきか、冷やすべきか」と迷ったとき、特に炎症が疑われる状況でなぜ「冷やす(アイシング)」が重要なのでしょうか?
身体を守るカギは「タンパク質」にある
私たちの身体は、その約60%が水分で構成されています。残りの約40%には、筋肉や皮膚、骨などを形作る重要な成分であるタンパク質が含まれています。
しかし、このタンパク質は非常に熱に弱いという性質があります。一般的に、体温よりも少し高い40℃くらいから変性(性質が変化すること)を始めてしまうと言われています。
炎症が起こると、その部位は熱を持ちます。この熱から大切なタンパク質が構成する組織を守るために、熱を取り除くアイシング(冷却)が必要不可欠なのです。
効果的なアイシングのための注意点
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