- 投稿日:2026/03/16
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腰痛や足のしびれで病院に行き、「椎間板ヘルニアですね」と診断されてショックを受けたことはありませんか?「もう一生この痛みと付き合うしかないのか…」と不安になる方も多いはず。
しかし、実は「ヘルニアがあること」と「痛みがあること」は、必ずしも一致しないということをご存知でしょうか?
今回は、意外と知られていない椎間板ヘルニアと痛みの関係について解説します。
そもそも「椎間板」の役割って?
私たちの背骨(脊柱)は、椎骨という骨が積み重なってできています。その骨と骨の間でクッションの役割を果たしているのが「椎間板」です。
椎間板は、中心にあるゼリー状の「髄核(ずいかく)」と、それを取り囲む丈夫な「繊維輪(せんいりん)」で構成されています。この髄核は、成分の約80%が水分(プロテオグリカンなど)でできており、背骨にかかる衝撃を逃がしてくれる大切な存在です。
要注意なのは「中心性ヘルニア」
ひと口にヘルニアと言っても、大きく分けて2つのタイプがあります。
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