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  • 投稿日:2026/03/20
【大卒看護師語る】看護師の学費を安く済ませるなら専門学校一択!

【大卒看護師語る】看護師の学費を安く済ませるなら専門学校一択!

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こーよー@ライター3万目指し中

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要約
大卒看護師13年の経験から、看護師を目指すなら「専門学校」を推奨します。理由は、学費が約400万円安く、1年早く働ける上、現場での待遇や給料は大卒とほぼ変わらないからです。多額の奨学金を背負って大学へ行くより、コスパ良く最短で臨床に出る方が合理的でリスクも低いといえます。

看護師になりたいけど、大学に600万円払うべきか、それとも200万円の専門学校で十分なのか、進路に悩んでいませんか?

結論から言うと、看護師になるのであれば専門学校で十分です。

学費の安さだけで専門学校を選んでも、現場では不利になりません。


この記事では

・専門学校一択の理由

・大卒と専門卒の現場での違い

・大卒での後悔

について大卒看護師13年目の私が、わかりやすく解説します。


読めば、「専門学校でも問題ない」 ということがわかり、安心して進学先を選べます。

※この記事では、あくまでもコスパを重視した内容となっています。

看護師の学費を安く済ませるなら専門学校一択!

school-2648668_1280.jpg専門学校一択の理由は以下の4つです。

①学費が安いから

②在学期間が短いから

③現場で学歴は関係ないから

④給料は大学卒とほぼ変わらないから

学費が安い

大学よりも専門学校の方が圧倒的に学費が安いです。

専門学校の学費は平均256万円、大学の学費は平均672万円です。

ベスト進学ネット:看護師は専門学校・大学・短大で学費がいくらかかる?平均は?比較してみよう!


学校や生活の仕方によっても異なりますが、学費の差はなんと416万円。

圧倒的に専門学校の方が安く済みます。

在学期間が短い

看護大学の在学期間は4年ですが、専門学校は3年。

在学期間が短いことで

・大学よりも1年早く臨床に出られる

・勉強科目が少ない

といったメリットがあります。

とにかく早く看護師として働くならおすすめです。

現場で学歴は関係ない

正直、新人看護師は現場に出たら学歴は関係ありません。

私の肌感覚ですが、現場では次のような即戦力が問われるからです。

・自分で考えて動けるか

・先輩に報告や相談ができるか

・報告なしに勝手なことをしないか

要するに学歴よりもコミュニケーション能力や協調性が大事です。

給料は大学卒とほぼ変わらない

大卒と専門卒の給料差は毎月1万程度。

仮に30年間働くとしたら…

1万円 × 12ヶ月 = 12万円

12万円 × 30年間 = 360万円

ボーナスを入れていないので雑な計算ですが、大卒は専門卒に比べて生涯賃金が360万円多くなります。

ですが、大学に進学している時点で400万円以上の学費はかかっています。

結局給料面もほとんど変わりません。

大学進学で多くの学費を払うデメリットとして

・単純に費用が高い

・看護師として働き続けられるかもわからないのに多額の学費をかけてもいいのか?

などの問題もあります。

であれば、より将来的リスクの低い専門学校で良いと思います。


看護大学卒と看護専門学校卒の現場での違い

hallway-5979689_1280.jpg

現場での待遇に、特に差はありません。

昇進への影響や対人関係について説明していきます。


昇進への影響

職場によるが、今まで見てきた3つの病院において、学歴と昇進は関係ありません。

逆を言うと、学歴だけでは昇進できないのも事実。

例えば、私が勤めている病院の場合、管理職に上るためには現管理職からの推薦が必要です。

院内での活動や影響力が評価されます。

万が一、専門卒という理由で昇進に影響がある場合は、そのときに進学を検討すれば良いと思います。

大卒と専門卒の待遇差

待遇差も全くありません。

現場では学歴でなく、どれくらい仕事ができるかの方が大切です。

学歴で馬鹿にされることもないですし、上司や管理職からの扱いに差が出ることはないのでご安心ください。

このご時世、学歴で扱いが変わったらハラスメントですしね笑。

【大卒語る】看護師になるなら専門学校で十分だった

cost-5906401_1280.jpg看護師になって13年。

正直、大学ではなく専門学校で十分だったのでは?と思います。

理由としては、学費が高すぎることや、大学で学んだことは臨床で使わないからです。

学費が高すぎる

前述の通り、大学の学費は平均672万円。

さすがに高すぎです。

こう思うのは私が奨学金を借り、今も返済中だからでしょう。

ちなみに借りた額は570万円。

今更後悔しても仕方ありませんが、多額の借金を長期間背負ってまで大学で学ぶ価値が本当にあったのかどうか疑問です。

それに大学時代に学んだこともほぼ忘れました笑

大学に行くのならば目的と理由を明確にすべきです。

大学で学んだことは臨床で使わない

大学では看護や医療分野以外にも多くのことを学びます。

一例を挙げると、哲学、社会学、国際社会、社会保障、公衆衛生、生物学など。

正直、学んだ内容は一切覚えていません。

臨床で役に立ったかどうかではなく、何を学んだのか全て忘れました。

もしかしたら18歳前後という感受性豊かな時期に、学習や経験をすることでなんらかの影響はあったかもしれません。

ですがもうさっぱり記憶にありません笑。

看護師になるなら現場で必要なことだけを学べば十分です。

ちなみに、現場でも使うような必修分野に関しては、学んだことが今も現場で活かされています。

まとめ

看護師になるなら専門学校が一番コスパが良いです。

そして、専門学校卒業だからといって、仕事や人間関係において不利になることはありません。

むしろ、専門学校を選択するということは、金銭面や在学期間においても合理的な選択です。

看護師を目指すうえで大学か専門学校かで悩んでいる方は、ぜひ専門学校を視野に入れてみてください。

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