- 投稿日:2026/03/20
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ある日突然、肩が上がらなくなった」 「夜、肩が疼いて眠れない」
四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)は、放っておけば治ると思われがちですが、実は「治りやすいタイプ」と「長期化・重症化しやすいタイプ」があるのをご存知でしょうか。
今回は、体の仕組みに基づいた視点から、肩の痛みの正体と、意外な「股関節」との関係性について紐解いていきます。
1. 四十肩・五十肩には2つのタイプがある
体の骨組みや重力の影響を考えると、肩の壊れ方は大きく以下の2つに分類できます。
① 前方にズレるタイプ(単純性)もっとも一般的なタイプです。重力の影響や姿勢の崩れにより、肩の関節が本来の位置よりも前方にズレてしまうことで起こります。
特徴: 腕を上げると骨と骨がぶつかるような感覚がある。経過: 数日から数週間で自然に痛みが引くことが多い。注意点: 痛みが消えても「関節のズレ」や「全身のバランス」が治ったわけではありません。放置すると、数年後に反対側の肩を痛めたり、次の「癒合性」へ移行するリスクがあります。
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