- 投稿日:2026/03/22
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要約
売上があってもお金が残らない原因は、原価の未把握にある。原価計算により利益・価格・コスト・収支・仕事選択を見直せば、効率よく稼げる状態に近づく。まずは時間と費用の可視化から始めよう。
「売上はあるのに、なぜかお金が残らない」
自分で事業を行っていると、一度はこう感じたことがあるのではないでしょうか。
いくら頑張っても思い描く豊かな生活に近づかない。毎日ボロボロになるまで頑張っているのに、通帳の残高は一向に増えていかない。
気が滅入る、どんどんやる気がなくなる、会社員に戻った方が楽なんじゃないか。コンビニバイトのほうがお金溜まるんじゃないか。そんな風な思考が頭をめぐり続ける日々から逃げたくなる。と。
その原因のひとつが、「原価」を正しく把握できていないことです。原価計算と聞くと、製造業や大企業の話に思えるかもしれませんが、実は個人で仕事をしている方にこそ重要な考え方です。
本記事では「原価とは何か」「なぜ必要なのか」を5つの目的からわかりやすく解説します。
1.自分の本当の利益を知るため
事業を始めたての頃は、「売上=利益」と思ってしまいがちですが、実際にはそうではありません。
例えば、10万円の案件でも、
・外注費:3万円
・ツール代:1万円
・作業時間:20時間
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