- 投稿日:2026/03/22
- 更新日:2026/03/22
3月20日、夜23時16分。
PTAの全体LINEに、こんなメッセージが届きました。
「マニュアルはまだですか?」
正直、最初に思ったのは「この時間に、それを全体グループに流す?」という強烈な違和感でした。夜の11時過ぎなんて、校外部のメンバーはもう休みたい時間帯です。
しかも、私が引き継いだ時点で、校外部マニュアルのUSBデータは完全に壊れていました。残っているのは紙の資料だけ。そして、その状況はPTA会長もすでに把握しているはずでした。
それにも関わらず、「すべてデータで提出してほしい」という前提での催促。
「持ってる紙のマニュアルを渡したろか?😛」
そんな苛立ちを感じつつも、「いや、人力でゼロから作るのは無理だ」と判断した私が取った行動。それは、NotebookLMを使って一気にマニュアルを完成させることでした。
この記事では、深夜の一言をきっかけに私が取った行動をもとに、
・時間がない
・時間をかけたくない
その業務こそAIで効率化するべき理由をお伝えします!
データが壊れてて紙だけの状態。それでもマニュアルは作れる!
・USBのデータは壊れていて開けない
・頼れるのは残された紙の資料のみ
紙のマニュアルを手分けして撮影!
光っててもメモが貼ってても切羽詰まっていたためとりあえず時間がないため撮影だけやりました。
この他にも
・LINEのやり取りの履歴
・自分たちの手書きメモ
バラバラの情報をNotebook LMで一つにまとめます!
マニュアル作りを詳しく解説
実際に私がやった手順は、1から10ステップまであります!
画像を使って説明していきます。
ステップ1 NotebookLMをクリック
ノートブックを新規作成のプラスボタンを押します。
ステップ2 ソースを取り込む
最初にポップアップが出てくるので、私は写真を取り込むためファイルをアップロードします。
その他、テキストでも取り込むことができるので、全てをNotebookLM(以下エルちゃん)に全てを入れ込みます。
ステップ3 左端の”ソース”にデータが入ったことを確認
実際に使用した写真を見てもらいたかったため、画像は長いです。
何枚も連なっていてもエルちゃんには何枚も取り込むことが可能です!
ステップ4 右端の”Studio”に移動
Studioのレポートの”>”をクリックします。
レポートを押すと指示出しの前に勝手に生成されるので注意が必要です。(私は何度も生成しちゃいました笑)
ステップ5 レポートを作成
私はマニュアルを作成したかったので、概要説明資料を選びました。
ステップ6 指示だし
マニュアルの指示出しをします。
ステップ7 指示を出したら生成をクリック

ステップ8 生成までに時間がかかる
そうするとレポートを生成しています
と表示されて、数分から数十分程度で生成されます。
ステップ9 ついに生成!
PTAのマニュアルが生成されました!
ステップ10 マニュアルの内容確認
内容を確認します。
紙のデータがしっかり残っていたこと、先代の役員たちがしっかり記載していたからこそ、マニュアルが生成されています。
先代の役員の方々には感謝です。ありがとうございます🙏
マニュアル完成!
たったこれだけの作業で、バラバラだった点と点の情報が線になり、一本の流れを持った「マニュアル」として繋がっていきました。
また内容が古いものはGoogleドキュメントなどに移して書き換えるとスムーズです。
Notebook LMの強みは「ゼロから作る」ではなく「使える形に整える」こと
実際に使ってみて強く感じたのは、NotebookLMは「何もないところから作るツール」ではなく、「すでにある情報を再整理し、使える形に戻すツール」というのが私の印象でした!
「分かる人しか分からない」情報が、誰でも理解できる形に生まれ変わりました。ゼロからタイピングして作るより、圧倒的に早かったです。
今回は、今までのPTA役員の方々が紙でしっかりマニュアルを作成してくれていたからこそ4時間で7つ係のマニュアルを生成、確認することができました。
もし今、PTAや仕事など引き継ぎで
・時間がない🥲
・何から手をつければいいか分からない😇
と理不尽な状況に悩んでいるなら、無理に一人で抱え込まないでください。
チームのみんなと話し合いながら進めていってください。
最初から完璧を目指す必要はありません。
まずはNotebook LMを使って無理な状況を変えていきましょう!
もし私のPTA記事を見たい場合、前記事に詳しく説明しているので良かったら見てください。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
ちなみにタイトルも最初の画像もエルちゃんに作ってもらいました❤️