- 投稿日:2026/03/23
- 更新日:2026/03/23
はじめに
こんにちは いちごのジェラート です。
私は元市役所職員として、国民健康保険・高齢者医療・介護保険を中心に、資格や給付に関する業務に携わっていました。
この記事では、実体験をもとに国民健康保険制度の概要についてご案内します。
詳細は、自治体(保険者)ごとに異なる部分もありますが、基本的な考え方が分かるよう、やさしく整理してお伝えします。
お役に立てましたら幸いです。
保険料が「高すぎない?」と思ったことがある方へ
退職したときや、扶養を外れたとき、送られてきた国民健康保険の保険料の納税通知書を見て驚く方はとても多いです。
私自身も、市役所の窓口で実際に、市民の方のお問い合わせに対応する中で「こんなに高いんですか?」という声を何度も受け、国民健康保険の保険料の高さを実感してきました。
1. 保険料を決める「2つの柱」
国民健康保険料は、主に以下の2つの合算で計算されます。
・所得割:前年の所得に応じた「応能分」。所得に応じて負担が増えます。
・均等割:世帯の人数に応じた「応益分。加入者1人あたりにかかる定額です。
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