- 投稿日:2026/03/25
これまで「捨てたモノ」は別の記事で紹介してきましたが、
今回は“モノ”ではなく、私がやめたこと・手放した行動をご紹介します。
リベで言われている「5つの力」に加えて、もう一つ大切なのが「捨てる力」。これを磨くだけで、生活はぐっとラクになります。ぜひ、あなたの毎日を見直すきっかけにしてみてください。
1 ソーシャルゲーム
以前、『Rise of Kingdoms –万国覚醒–』というゲームにハマっていました。息子に教えてもらって始めたのに、気づけば私の方がどっぷり。
城を強くするために課金し、夜中でも戦争の時間になれば参戦。
料理中も画面から目が離せない生活でした。
そんな中、体調を崩して寝込んでいる間に城を燃やされてしまいます。
再建にはまた課金が必要——そのとき、ふと「もういいか」と思えました。やめてみると、あの使命感から一気に解放。今思えば、「誰かの役に立てる場所」を求めていただけだったのかもしれません。
もしサブスクのように続けているものがあるなら、
一度、優先順位を見直してみるのもおすすめです。
2 花壇・家庭菜園・大きな木
子どもが小さい頃は家庭菜園を楽しんでいましたが、息子はすぐに飽き、草取りは私ひとり。
花壇も「近所の目」を気にして続けていましたが、私はそこまで花が好きではないと気づき、やめました。今は、本当に好きな多肉植物だけ。
手間も減り、満足度はむしろ上がりました。
さらに、家を建てたときに植えられていた大きな木も伐採。
将来を見据えて、手入れに負担がかからない庭に整えています。
3 「普通の進路」という考え
私たち夫婦は公立高校・国公立大学出身。
息子も同じような道を進むものだと思っていました。
しかし現実は違いました。
公立高校は不合格、その後不登校を経験し、現在は通信制高校へ。
「先生の子だから優秀なんでしょう?」と言われることもあります。
でも、子どもの人生は親の思い通りにはなりません。
今は世間体や見栄を手放し、
「生きているだけでありがたい」と思えるようになりました。
4 年賀状
年賀状や切手代の値上がりをきっかけに、やめました。
11月から準備し、印刷した直後に喪中はがきが届く…
そんなストレスもなくなりました。
今は、本当に連絡を取りたい人とだけLINEやメールでやり取りしています。スッキリして、気持ちも軽くなりました。
5 毎日の掃除機がけ
以前は毎朝、掃除機をかけていました。
でも、人も猫も暮らしていれば汚れるのが当たり前。
きれいにしても、誰も気づかないし感謝もされません。
思い切って頻度を減らしてみると…やっぱり誰も気づきません(笑)
今は「自分が気持ちいい」と思えるレベルをキープ。
家事は、頑張りすぎない方が続きます。
6 猫のシャンプー
換毛期には猫のシャンプーをしていましたが、
こまめなブラッシングで十分だと気づきました。
そもそも猫は自分で毛づくろいをする動物。
無理に洗う必要はなかったのです。
手間も減り、猫にもやさしい選択になりました。
7 美容院
近所の美容院の値上げをきっかけに、通うのをやめました。
「その髪型で4,400円?」と息子に言われたのも正直こたえました(笑)
今はまとめ髪で過ごし、仕事でも問題なし。
必要なら千円カットやセルフカットで十分だと思っています。
8 お守り・破魔矢
初詣で破魔矢を買うのが当たり前でした。
でも、「本当に必要?」と疑問に思い、やめてみました。
結果、何も問題は起きていません。
お守りも同じ。
私は買いませんが、息子はお小遣いで楽しんでいます(笑)
9 義実家に無理して通うこと
以前は、義実家へ定期的に顔を出していました。
お歳暮やお中元、誕生日の贈り物も「当たり前」という空気の中で続けてきました。
でも私にとっては、ストレスの積み重ねでした。
このままでは自分が壊れてしまうと感じ、とある出来事をきっかけに無理して会いに行くのをやめました。
今は、夫が必要に応じて顔を出すだけ。
息子も自分から行きたいとは言いません。
距離をとることで、自分の心を守れるようになりました。
まとめ
「これじゃなきゃいけない」
「こうあるべき」
そんな固定観念を手放すだけで、人生はぐっと軽くなります。
やめることは、逃げではありません。
自分を大切にするための選択です。
私はこれらを手放してから、オフ会に参加したり、人とのつながりを楽しんだりと、毎日を前よりずっとラクに、楽しく過ごせるようになりました。
小さな「やめる」を積み重ねることが、自分らしい暮らしへの近道だと感じています。
※もちろん、これらの行動をしている人を否定するものではありません
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いいねやレビューを書いてくださるとふくひめが泣いて喜びます。