- 投稿日:2026/03/30
- 更新日:2026/03/31
はじめに
これまで私は、車のことをすべて親戚に任せきりで、自分ではほとんど理解していませんでした。
しかし、リベシティとの出会いをきっかけに、「母の車を守るためにも自分で知識をつけよう」と行動を始めました。
リベシティで学ぶ中でタイヤを約7,000円安く購入したり、自動車保険を年間で約38,000円見直したりと、小さな成功を積み重ねる中で、少しずつ自信がついてきました。
そして次に挑戦しようと思ったのが「ユーザー車検」です。
この記事では、車の知識がほとんどなかった私がユーザー車検に挑戦した体験をお伝えします。
ユーザー車検とは?
ユーザー車検とは、車の所有者が自分で車検場に車を持ち込み、検査を受ける方法です。ディーラーなどに依頼せず、すべて自分で手続きを行うのが特徴です。
ディーラー車検との大きな違いは、「費用」と「手間」です。任せられる分ディーラーは高くなりますが、ユーザー車検は自分で動く分、費用を抑えることができます。
メリットは、コストを抑えられることに加えて、車の知識が身につく点です。一方で、すべて自己責任となるため、事前の準備が重要です。
しっかり準備しておくことで、スムーズに車検を通すことができます。
私がユーザー車検を学んだ方法(リベでの学び)
①ジュンイチさんノウハウ記事
②ジュンイチさん(スライド)
③テスター(機械検査)解説動画
④セルフ車検部チャットに参加
⑤ジュンイチさん個別相談
①.②→ 何度も読み込みました。
③→ 見るとイメージができるのでオススメ。
④→ 質問者さんと管理人さんとのやり取りが見れるので参考になります。
⑤→ 流れを理解できた上で疑問を持ち込み解消してもらいました。
ユーザー車検の全体の流れ(実体験)
①ディーラー探し
最寄りに3件ディーラーがあり、距離が近い順に電話しました。
まず1店舗目。
驚きました!断られるなんて...!!!
諦めずに2店舗目に電話すると、快く引き受けて下さいました。
ユーザー車検前の点検を引き受けてくださるディーラーや車屋さんはたくさんありますので、断られても諦めないでくださいね。
②ディーラーでの点検で想定外のトラブル(パニックになったが持ち帰って相談)
車検の締切も迫っていた為、2日間で終わらせようと、下記のスケジュールを組みました。
車の点検が終わるのをディーラーで待っていると、整備士さんから...
スケジュール通りにいかなかったこと、金額が予想以上に上回ったこと、想定外の出来事に心が崩れました...
👷🏻♂️「急ぎでしたら、うちで車検も一緒にやりますか?ユーザーより4万円程高くなりますが...」
今までの私でしたら、この時点ですぐにお任せしていたところですが、ここで諦めたくないと思い、セルフ車検部チャットの管理人ジュンイチさんに相談すると、とても丁寧な回答が返ってきたので納得。
お預かりに2週間かかると言われた車も1週間で戻り、無事に「点検記録簿」と「自賠責保険」をゲットしました。
ディーラーでの点検は、車検締切の2ヶ月前から受けることができるため、早めに済ませておくことをおすすめします。私のように想定外の修理が発生しても、余裕を持って対応することができます。
③軽自動車検査協会予約
・アカウントを作りログイン
・予約選択
・継続検査選択
・都道府県から選択
・希望する支所を選択
・日付と時間を選択(第2ラウンド以降がオススメ)
予約は2週間前からできます。
※予定が変わってもスマホから取り直すことができます。
④テストセンターで検査
ここでの検査前にタイヤのホイールキャップは外しておきましょう。
※私は自分で外せれなかったので事情を説明し、外してもらいました。
フルコース(全項目検査)で内容はタイヤの直進性、ブレーキ、ヘッドライト、スピード、下回り、排ガス、所要時間は15分程。あっという間に終わりました。
⑤軽自動車検査協会で書類作成
「初めての方はこちら」の受付に行くと、記入見本表を渡されます。
※専門知識は必要ありません。
記入する用紙は3枚です。
「継続検査申請書」と「軽自動車検査票」
「自動車重量税納付書」重量税を支払い印紙を貼る。
全ての書類を窓口で渡すと、入るコースを指定されるのでコース場で待ちます。「初心者表」が渡されるので、ダッシュボードに置きます。
⑥車を運転して検査ラインへ
テスター(機械検査)に入る前に灯火類関係の確認を職員さんと行います。
・車体番号を確認するためボンネットを開ける(だいたいエンジンルームの奥側)
・シートベルト、サイドブレーキ確認
・ヘッドライトハイロー切り替え
・フォグランプ→私はこれがわからず何度も叫ばれました😂
・ウィンカー左右の確認
・ウォッシャー、ワイパー確認
・クラクション確認
・後方ウィンカー左右の確認
・ブレーキ、バックランプの確認
・ハザードの確認
※待機中に前の人が何をやっているのか確認して準備しておくといいです。
テスター(機械検査)に入ったら指示通りやればOKです。
・排ガスの測定
センサーをマフラーの中に突っ込む
・スピードメーターのチェック
40kmだしてボタンを押す
・光軸のチェック
・ブレーキチェック
・下回りの検査
リフトアップ後、検査員の方がチェックします
検査完了後、書類を受け取り、
窓口に書類を提出し、シールをもらって自分で張り替え!
あれ...?
新しい車検証もらってない?!
調べてみたら、手持ちの車検証の赤丸部分に今回の分が記録されていました。アプリを使ってスマホをかざせば情報が入ってます。
⑦今回かかった費用
今回の取り替えはレアケースで、点検のおかげでこの金額で済んでラッキーだったみたいです。
これがなければ53,120円で済みました。
ディーラーで車検をすると「+40,000円ぐらい」と言われたので40,000円の節約に成功しました!
やってみて感じたこと(これからユーザー車検をするあなたへ)
「本当に出来るのかな?」と、何度も不安になりましたが、ユーザー初心者の私でもやり切ることができました!
その一方で、リベシティの環境がなければ、ここまで進めるのは難しかったと思います。疑問をすぐに相談できる環境や、実践的なノウハウがあったからこそ、一歩ずつ前に進むことができました。
ユーザー車検は手間や不安もありますが、その分、自分で判断できる力や自信が身につきます。
これから挑戦するあなたも、最初から完璧を目指さず、小さな一歩から進めていけば大丈夫です!私自身、挑戦して本当によかったと感じています。
この記事が、あなたの背中を押すきっかけになれば嬉しいです☺️
また、レビューをいただけると励みになります!
最後まで読んでいただきありがとうございました。