- 投稿日:2026/03/31
- 更新日:2026/03/31
高校一年生のつむりです!
子どもに勉強してもらいたくてかけた何気ない一言で、やる気を下げてしまったり、子供と喧嘩になって、困った経験はありませんか?
この記事では、高校生の私が今まで実際に親に言われて「やる気が下がった」と感じた言葉を三つ紹介します。
また、子供目線だからこそわかる「やる気が下がる理由」と「言い換えるだけで変わる声かけ」も合わせて紹介します。
この記事で、子どもの気持ちを知るきっかけとなり、日々の子育てのヒントになれば嬉しいです。
一つ目は「勉強しなさい」です
よくNGワードとして挙げられる言葉ですが、やはり自分でも「やらないといけない」と分かっているのに、命令形で言われると、急にやる気がなくなってしまいます。
「やろうとしていたのに」「自分でも分かっているのに」と、反発した気持ちになってしまいます。
また、勉強を「やらされている」「命令されている」と感じてしまい、自分から勉強しようという気持ちが弱くなると思います。
「勉強しなさい」と直接言うのではなく、「勉強どんな感じ?」のように声をかける方が良いと思います。
少し気にかけている雰囲気やほんの少しの圧(笑)はありつつも、命令の形にならないため、子どももプレッシャーを感じにくくなります。

二つ目は「このままで大丈夫なの?」です
子供の将来を思うからこそ、つい口にしてしまう言葉だと思います。
この言葉を聞くと、もともと自分が感じている不安をさらに強く意識してしまい、かえってやる気が下がってしまうことがあります。
「今のままではダメなんだ」と感じてしまい、やる気が下がると同時に、自信もなくして落ち込んでしまいます。
「このままで大丈夫なの?」と言う代わりに、「今、勉強で悩んでいることある?」などと声をかけてもらえると良いと思います。
焦らすのではなく、その不安や悩みを一緒に解決しようという姿勢で接してもらえると、子どもとしてはとても話しやすく感じます。

三つ目は「勉強しないと〇〇禁止」です
この言葉は、言われた直後は「禁止されたくない」という気持ちから勉強を始めるため、効果があるように見えるかもしれません。
しかし、勉強への意欲の面で見るとあまり良い方法ではないと思います。
制限を条件にされることで、「自分のために勉強している」というよりも、「やらされている」という感覚が強くなってしまいます。
その結果、何かに脅されないと勉強できなくなってしまうと思います。
一日少しでも勉強できたときや、テストの点数が少しでも上がったときに褒めてもらえる方が、子どもにとっては大きな励みになります。
私自身もそうですが、親に褒められると嬉しいと感じる子どもは多いのではないでしょうか。
できていない部分に目を向けて何かを禁止するのではなく、できたことを認めて褒めてもらえると、「また頑張ろう」と思えます。
その積み重ねが、やらされる勉強ではなく、自分から取り組む勉強につながっていくのではないかと思います。
3つの言葉に共通しているのは、焦らせたりネガティブな言葉をかけたりするよりも、気持ちに寄り添った声かけの大切さだと思います。
親としてはつい焦ってしまうこともあると思いますが、その気持ちを少しだけ抑え、ポジティブに励ます言葉をかけてもらえると、子どものやる気を下げないだけでなく、自主的な勉強にもつながっていくと思います。
子供目線でリアルに感じている気持ちが、少しでも子供の理解につながれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。