- 投稿日:2026/04/07
- 更新日:2026/04/07
はじめに
みなさん、Claude(クロード)使いたいですよね。
私も、何か作りたい!と思いまして、改善したかった食費を管理するツールを作成しました。
今回は、このClaudeを使って「食費管理ツール」を自分で作った実体験をシェアします。
プログラミングの知識がなくても、Claudeに話しかけるだけでツールが完成しました。
食費管理ツールに興味はなくても、こんな感じでも作れるんだ〜という気付きはあると思いますで、ぜひ最後までお付き合いください。
📌 この記事はこんな人におすすめ
・食費を減らしたいけど、どう管理すればいいかわからない人
・AIって便利そうだけど、実際に何ができるの?と思っている人
・Claudeの具体的な使い方が知りたい人
なぜ食費管理ツールを作ろうと思ったか
きっかけは、夫婦で次年度の予算を立てていた時の夫の一言。
👨「我が家食費高すぎじゃない?」
我が家は5人家族でお米は実家からもらっているにも関わらず食費が月8万円超え。
これは使いすぎでしょ😱、っということで、月6万円の2万円削減を目標にすることにしました。
でも、どうやったら食費が削減できるのか・・・・
💡そこでClaudeに相談してみることにしました。
Claude相談しながらツール作成
Claudeとのやりとりは、友達に相談するのと同じ感覚です。
難しい言葉は一切使わず、「こんなものが欲しい」と日本語で伝えるだけ。
ステップ① まず課題を整理してもらった
私の相談
食費を見直します。
Claudeから
いくつか追加で効果的な改善ポイントを挙げます!
ステップ② ツールの要件を伝えて作ってもらった
「こんなものが欲しい」と伝えると、Claudeがコードを書いてくれます。
実際のClaudeとのやりとりをお伝えします。
(読み直して思うんですが、コレを人相手にしたら絶対嫌がられます😅)
私
食費を下げるための自分の買い物傾向を知る買いすぎを防ぐために仕組みや記録をするものが欲しいんだけど何か合うものないかな❓
ここで、Claudeから追加質問があり、それに回答。すると、
Claudeより
わかりました!全部入りのトラッカーをClaudeで作りますね。ファイルを表示しました, ファイルを作成しました, ファイルを読み取りましたファイルを表示しました, ファイルを作成しました, ファイルを読み取りましたこんな食費トラッカーを作りました!
という回答と早々に作られたファイルが共有されました!
👩「Claudeすご!」
このあとも、
週1万円×5週 +予備費10,000円にしたい
5週の切り替えなんだけど、
ごめん🙇
とか、たくさん注文を付けていったんですが、それに合わせてどんどん修正を加えていってくれたんです!
1.記録機能
品名・金額・カテゴリを入力。「これは無駄買いだった😅」チェックも
2.週・月の予算ゲージ
予算に対して今いくら使ったか、緑→黄→赤でリアルタイム表示
3.週別進捗
土曜スタートのカスタム週区切りで各週の使いすぎを確認
4.カテゴリ分析
「肉・魚に使いすぎ」など自分の買い物グセが棒グラフで見える
5.カスタマイズ設定
週のスタート曜日・月予算・カテゴリを自分好みに変更できる
完成したのは、PCでダブルクリックするだけで開けるHTMLファイルです。
インストール不要・無料で使えます。
素晴らしすぎます✨️
「データはどこに保存されているんだ?」問題に気づいた
ツールが完成して喜んでいたのもつかの間…
「あれ、入力したデータってどこにあるんだ??」ということに気が付きました。
データが消える可能性大!😱
最初に作ったツールは「ローカルストレージ」という仕組みでデータを保存していました。
ローカルストレージとは、ブラウザの中の一時保管場所のこと。
🚨 ローカルストレージの弱点
・ブラウザの「履歴を削除」をすると消える
・別のブラウザで開くと記録が見えない
・PCを変えると記録がなくなる
・誰かに誤って削除されたら戻せない
👩「毎日記録してるのに、消えたらショックすぎる…」
せっかくなら、データ残しときたいし、分析しやすいようにスプレッドシートにまとめておきたいな。と考え、
Claudeに相談。
私
今これに記録しているんだけど、これだと、キッシュ削除したら残らないんだよね?
Claude
今はブラウザのローカルストレージに保存しているので、削除したら消えてしまいます。
連携できるならお願いしたい!ということで、作業を開始。
Googleスプレッドシートと連携させた
Claudeが提案してくれた方法は「Google Apps Script(GAS)」を使う方法です。
GASとは、GoogleがGoogleスプレッドシートと連携できるようにしてくれている無料のプログラムのこと。
連携後の仕組みをわかりやすく説明すると…
食費トラッカー(HTMLファイル)
↕️ 自動でやりとり
Googleスプレッドシート
・記録を追加する → スプレッドシートに行が追加される
・記録を編集する → スプレッドシートの該当行が更新される
・記録を削除する → スプレッドシートから行が削除される
・次回ツールを開く → スプレッドシートから自動で読み込まれる
これで「どのPCで開いても」「ブラウザの履歴を消しても」データが消えません!
設定は5分でできる
難しそうに聞こえますが、設定手順はたった5ステップ。
Googleスプレッドシートを新規作成する「拡張機能」→「Apps Script」を開くClaudeが書いてくれたコードを貼り付けて保存する「デプロイ」してWebアプリのURLをコピーする食費トラッカーの「設定」タブにURLを貼り付ける
これだけで完成です。コードを自分で書く必要はゼロ。すべてClaudeが書いてくれました。
この体験で学んだこと
① Claudeは「相談相手」として最強
「食費を減らしたい」と話しかけるだけで、課題の整理から改善策の提案、ツールの作成まで一気にやってくれます。
プログラミングの知識がゼロでも、日本語で話しかけるだけでOK。
まるで、ITに詳しい友人がそばにいるような感覚です。
② 「作って終わり」ではなく「使い続けられる」設計が大事
最初のツールはデータが消えてしまう欠陥がありました。
でも「困った」とClaudeに相談したら、すぐに改善策を出してくれて、スプレッドシート連携まで実現しました。
最初から完璧でなくていい。使いながら育てていけばいいんです。
③ 「貯める力」×「AI活用」は相性抜群
リベ大で学ぶ「貯める力」は、家計を見直してお金を残す力。
AIを使えば、その実践ツールを自分で作れる時代になりました。
アプリに月額料金を払う必要もなく、自分だけのカスタムツールが無料で手に入ります。
まとめ
今回やったことをざっとまとめると、こんな感じです。
✅ やったこと まとめ
① Claudeに相談して食費の課題を整理
② 「欲しい機能」を日本語で伝えてHTMLツールを作成
③ データが消える問題に気づき、Claudeに再相談
④ GoogleスプレッドシートとGASで連携、永久保存を実現
⑤ 実際に使い続けて、食費を月8万→6万に削減中!
AIは「すごいもの」じゃなくて「便利な道具」です。
難しく考えず、困ったことを話しかけてみてください。
きっと、あなたの「貯める力」を後押ししてくれるはずです。
🦁 一緒にお金の自由を目指していきましょう!
今後は、手入力なのを簡単に記録できるようにしたい!