- 投稿日:2026/04/08
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要約
発熱中のこどもの看病、判断の連続で本当にしんどいですよね。
「解熱剤、いつ使えばいいんだろう…」そう迷ったことはありませんか?
この記事では、解熱剤の使いどきを考えるヒントを、ママ薬剤師が自身の経験を踏まえてお伝えします。
発熱中の判断がすこしでも楽になれば幸いです。
解熱剤ってどんな薬?
まず、解熱剤(飲み薬:カロナール、座薬:アンヒバ)について、かんたんに。
どちらも中身はアセトアミノフェンという成分で、こどもの解熱剤として使用されることの多い薬です。以下、「解熱剤」という表記にまとめています。
大事なのは、解熱剤は風邪や感染症をなおす薬ではないということ。
発熱や痛みといった、つらい症状を一時的に和らげるための道具です。
だから、こういう立ち位置の薬です。
・使わずに済むなら、それでOK。
・無理に熱を下げる必要はない。
これを頭に入れておくと、次の話がすんなり入ってきやすくなるかと思います。
「こどもの様子を見て判断して」、でも…
解熱剤の使いどきについて、病院や薬局で、こんな説明を受けたことはありませんか?
「38.5℃はあくまで目安です。 それ以上でもご機嫌だったり、食欲があれば、使わなくて大丈夫。 逆に38.5℃なくても、ぐったりしている様子なら使ってみてよいと思います。」
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