- 投稿日:2026/04/08
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要約
検品を省いた結果、1箱のカビで500箱が全量回収、初工場では発注の半分が不良品になった。原因は「省いていい状況かどうかを判断できなかった」こと。初回工場・流通構造・チェック基準・検品会社の使い方——中国OEM初心者が知っておくべき検品の構造を書きました。
こんにちは!
靴下工房Toréを運営しているアクルです。
中国製品を主に扱う貿易会社、OEM会社でもあります。
これまで大手アパレルOEMの現場で、中国工場と一緒に数百万足の靴下を作ってきました。
この記事では、その経験をもとに、中国OEMの現場で実際に起きることを書いています。
副業で物販を始めた方、中国OEMに興味がある方のお役に立てれば嬉しいです!
今回はそんな物販を一撃で破壊する、「不良品と検品」について!
告白します。
わたしは、検品を、省いたことがあります。
理由は3つでした。
コストを抑えたかった。納期が迫っていた。工場を信頼していた。
そのどれも、当時は正当な判断に思えていました。
結果として何が起きたか。 今日はその話をします……
その時、何が起きたか
1件目
超大手小売チェーンへの納品でした。
メーカーから大型物流センターへ、センターから各店舗へ配荷される流れです。 店舗で商品を開封したとき、1箱の中身にカビが生えていることが発覚しました。
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