- 投稿日:2026/04/09
- 更新日:2026/04/11
この記事は約4分で読めます
要約
「ちゃんと聞いたのに的外れ…」その原因は質問の仕方にあります。文脈・仮説・射程・用途の4つを意識するだけで、回答の質は大きく変わります。AIへのプロンプトも同じ原則。まず質を意識して、慣れたら量へ。質問力が思考力を鍛えます。
「ちゃんと聞いたのに、なんか的外れな返事が来た…」という経験はありませんか?
その原因は、質問の仕方にあるかもしれません。
答えの質は、質問の質で決まります。
これはAIへのプロンプトでも、人との会話でも変わらない原則です。
今回は「良い質問」を作るための考え方を整理します。
良い質問を構成する3つの要素
良い質問の条件を整理すると、次の3つの層に分けられます。
① 文脈の層——意図と前提を伝える
「なぜ聞くのか」と「自分はどこまで知っているのか」をセットで伝えましょう。これがあるだけで、相手は的外れな回答を出さなくてすみます。
② 仮説の層——自分の考えを持ち込む
「たぶんこうだと思うのですが、合っていますか?」という形で聞くのがポイントです。
仮説がある質問は「合っている・ズレている」という対話が生まれ、理解が格段に深まります。
仮説のない質問は「何でも答えられる」分、「何も刺さらない答え」になりがちです。
③ 射程の層——問いの範囲をしぼる
続きは、リベシティにログインしてからお読みください