- 投稿日:2026/04/09
- 更新日:2026/04/09
こんにちは、普段フリーランスとして広告の台本制作や映像制作をしているコウと申します。
今回3ヶ月ぶりにリベを復帰してせっかくなので久しぶりにノウハウ図書館を書いてみようと思いこの記事を執筆しております。
で、今回のテーマとしては
僕流のアイデア・コンセプトの作り方
になります。
普段仕事仲間や交流でお話しさせていただいた方によく
「発想が面白いね〜」
「なんでそんなアイデアが思いつくの?」
と聞かれることがあり
自分自身がSNS広告で動画のアイデアやコンセプトを考える時の思考フローを観察し具現化したところ
結構面白いものが出来上がったので紹介させていただきます。
では早速僕は新しいアイデアを考える時何を行なっているかと言うと
「具体⇔抽象を行き来してその中で最適な組み合わせを考える」
になります。
この時点では皆さんさっぱり何を言ってるかわからないと思うので
これから解説させていただきます。
まずはスタートとして
目に入ったものでも、特定の自分のなかで関心のあるものでもいいので
このフレームワークのスタート地点を決めます。

僕は今回
自分自身が役10年ほどサッカーをしており最近日本代表がワールドカップ優勝候補イングランドに勝利してサッカーの関心がまた高まってきているという事で「サッカー」からスタートしたいと思います。
で、スタート地点が決まったらその対象の抽象を考えます。
サッカーの場合 サッカー=集団スポーツ
ということで四角形を作り
真ん中に抽象 4つ角のどこかに具体
を入れます
あとは具体→抽象→別の具体→別の抽象
というようにドンドン広げていきます。
例「サッカー→集団→スイミー→小さい頃に見た→ウルトラマン」
僕の方で3~4分ほどやってこのように広がりました。
サッカー(スタート地点)→集団(サッカーの抽象)→スイミー(集団の具体)→小さい頃に見た(スイミーの抽象)→ウルトラマン(小さい頃にみたものの具体)→時間制限(3分しか戦えないウルトラマンの抽象)→クイズ番組(時間制限の具体)→ボタンを押す(クイズ番組の抽象)→エレベーター(ボタンを押すの具体)→行きたい所(階)まで送り届ける(エレベーターの抽象)→塾講師(生徒を志望校に合格させるという意味で行きたいところまで送り届けるの(具体)→給料をもらう(塾講師の抽象)
あとは広がったもの同士を組み合わせて
今までありそうでなかった組み合わせを発見させれば完成です!
今回の場合
給料をもらいながら戦うウルトラマン
みたいな動画のコンセプトを作るのも面白いし
朝倉未来さんプロデュースで流行りのBreakingDownなんかも
元々は3分✖️3ラウンドや5分✖️3ラウンドなどが当たり前の格闘技の常識を覆す発想として1分間の格闘技として生み出したものになりますので
まぁBreakingDownも選手のストーリー性を全面に出して
視聴者の興味を惹く仕掛けがたくさんあってバズったコンテンツではありますが
このコンセプトワークで発想の出発点としては近しいものも生み出せます。
サッカー✖️時間制限でウルトラマンの3分しか戦えないにちなんで
3分のサッカーとか(面白いかは置いておいて)
さらに時間制限の具体をさらに広げて
門限✖️ウルトラマン
で門限に遅れて怒られるウルトラマンとかも画として面白いかもしれません。
(ウルトラマン強い)
そんな感じで
数分やっただけでもこれだけのアイデアが広がっていき
30分とかこのワークをすればかなり発想の幅も広がると思います。
僕自身このワークフローを作るまで
外で散歩しながら目に入ったものから広げようとしても
桜→春→卒業式→お別れ→思い出が蘇る→走馬灯→死ぬ前に見るもの
みたいな感じで広がったとしても
どうしても頭の中で考えている分近いところのものしかつながらなかったものの
このワークフロー生み出して
広げたものが全て視覚で見ることができるようになったことでより以前より
遠いアイデア同士の結びつきが起き面白いコンセプトを作れるようになったので
皆さんも紙一枚あれば簡単にできると思いますので
よろしければお試しあれ!