- 投稿日:2026/04/12
この記事を書こうと思ったのは、気持ちを整理するためです。
日に日に弱っていく愛犬を目の前にして、何とかしてあげたい気持ちと、どうにもならない現実との間で、いろいろな感情がぐるぐると混ざり合っています。乱文になるかもしれませんが、同じような境遇にいる誰かの参考に少しでもなればと思い、正直な気持ちをそのまま書き記していきます。
リンとの出会い
我が家の愛犬の名前はリン。今年で14歳になる中型犬です。
犬種はアスピン。タガログ語で「野良犬」を意味する言葉が由来の犬種で、名前だけ聞くとちょっと驚くかもしれません。でも実際のリンは、真っ白な毛並みにシュッとした顔立ちの、どこか気品すら感じる犬でした。
もともとは獣医師である妻が、フィリピンの大学で獣医学を学んでいた学生時代に引き取った犬です。避妊手術や注射の実習など、獣医師になるための研修に使われた犬で、妻にとってはいわば"相棒"のような存在でした。卒業後、妻が日本で獣医師として働くことになったとき、リンも一緒に日本へ渡ってきました。
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