未ログイン状態で閲覧中
  • 投稿日:2026/04/16
  • 更新日:2026/04/16
AIモデルを1行変えるだけでプロジェクトトークン費用が100分の1になる話

AIモデルを1行変えるだけでプロジェクトトークン費用が100分の1になる話

  • 2
  • -
スイカんぱい🍉YouTube・簿記3級

スイカんぱい🍉YouTube・簿記3級

この記事は約3分で読めます
要約
Claude APIの自動化ツール、モデルを「Opus」から「Haiku」に1行変えるだけで月900円→約9円に。プログラム初心者でもできる具体的な手順つきで解説します。

これを読むと何がわかるの?

Claude(Anthropic社のAI)をプログラムから使うとき、「どのモデルを使うか」を1行変えるだけで月900円→9円になる、というお得な話です。


「モデルって何?」というところから説明するので、プログラム初心者でも大丈夫です。

そもそも「モデル」って何?

ご存知の通り、Claudeには同じ会社が作った、グレードの違う3種類があります。

車で例えるとこんなイメージです。


🚗 高級車 = Opus(オーパス)

難しい仕事も完璧にこなす。でも高い。


🚙 普通車 = Sonnet(ソネット)

バランスがいい。日常使いに最適。


🛵 軽自動車 = Haiku(ハイク)

必要十分な仕事はできる。激安。


Claude APIとは「プログラムからClaudeを使う仕組み」のことで、このグレードを自分で選べます。

料金はどれくらい違うの?

AIの使用料金は「トークン」という単位で課金されます。

トークンとは文字数みたいなもので、日本語1文字がだいたい1〜2トークンです。


たとえば「毎朝AIがニュースをまとめてメール送信する」という自動化をしたとき…


Opus  → 1回約30円 ✕ 30日 = 月900円

Sonnet → 1回約3円 ✕ 30日 = 月90円

Haiku  → 1回約0.3円 ✕ 30日 = 月9円


OpusをHaikuに変えるだけで、月900円→9円!約100分の1!

品質はどれくらい違うの?

正直に言うと、Opusのほうが賢いです。ただ…


▼ Haikuで十分な場面

・毎日同じ形式で繰り返す作業(日次レポート・要約・分類など)

・社内向けの資料やメモ

・フォーマットが決まっている定型業務


▼ OpusやSonnetが必要な場面

・複雑な戦略立案や高度な推論

・顧客に見せる重要な提案書

・曖昧な指示からゼロで考えさせるとき


つまり「毎日同じことをやらせるだけならHaikuで全然OK」です。

実際にどうやって変えるの?(3ステップ)

Step 1:スクリプトを開く

https://script.google.com にアクセスし、編集したいプロジェクトをクリックして開きます。

Step 2:モデル名が書いてある行を探す

Ctrl+F(Macは Cmd+F)で検索窓を開き、「claudeModel」と入力して検索します。


こんな行が見つかるはずです:


claudeModel: 'claude-opus-4-6',

Step 3:モデル名を1行書き換えて保存

「claude-opus-4-6」の部分を「claude-haiku-4-5-20251001」に書き換えます。


【変更前】

claudeModel: 'claude-opus-4-6',


【変更後】

claudeModel: 'claude-haiku-4-5-20251001',


Ctrl+S(Macは Cmd+S)で保存して完了!

再起動も再インストールも不要。次回の実行から自動で安いモデルが使われます。

まとめ

✅ Claude APIはモデルによって料金が最大100分の1変わる

✅ 定型・繰り返し作業ならHaiku(月9円〜)で十分

✅ 変更はコードを1行書き換えるだけ

✅ 浮いたコストで他のことに投資しよう!

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

スイカんぱい🍉YouTube・簿記3級

投稿者情報

スイカんぱい🍉YouTube・簿記3級

パンダ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません