- 投稿日:2026/04/17
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要約
投資信託には毎年引かれる信託報酬がある。コスト1%と0.05%の差は30年で約187万円。高コストファンドが売れるのは販売側の利益になるから。まず自分のファンドのコストを確認しよう。
突然ですが、質問です。
今あなたが持っている投資信託のコスト、言えますか?
「なんとなく買った」「銀行の窓口で勧められた」「有名だから選んだ」
コストを把握していない人は、知らないうちに資産を削られています。
投資信託には、毎年かかるコストがある
投資信託には、信託報酬と呼ばれるコストがあります。利益が出ていても、損が出ていても、保有しているだけで毎年自動的に引かれます。
問題は、その金額が目に見えないことです。証券口座の画面には表示されません。気づかないまま、毎日少しずつ消えていきます。
同じ成績でも、コストだけで結果が変わる
ここで思考実験をします。
A・B・C、3つのケースで比較します。運用成績はまったく同じ。違いはコストだけです。
・Aファンド:年コスト0.05%
・Bファンド:年コスト1%
・Cファンド:年コスト2%
100万円を30年間、同じ成績(年7%)で運用した場合:
・Aファンド:約761万円
・Bファンド:約574万円(Aより187万円少ない)
・Cファンド:約432万円(Aより329万円少ない)
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