- 投稿日:2026/04/19
- 更新日:2026/04/19
はじめに
「プログラミングなんて無理」「ゲームを作るのはエンジニアだけの話」
…そう思っていませんか?
実は今、Claude Codeを使えば、プログラミングの知識がゼロでも自分だけのゲームが作れる時代になっています。しかも、ゲームを作る過程そのものが「AIとうまく付き合う力=AI筋」を鍛える最高のトレーニングになるんです。
この記事では、Claude Code×ゲーム作りの楽しみ方と、知っておくと得するポイントをご紹介します。

まず「好きなゲームを真似る」ところから始めよう
そんなときは、自分が子どものころ好きだったゲームを真似てみるのがおすすめです。
- ぷよぷよみたいなパズルゲームが好きだった
- テトリスっぽいものを作ってみたい
- マリオみたいに横スクロールするゲームにしたい
こういったイメージをClaude Codeに伝えるだけでOKです。完璧な言葉じゃなくていい。「なんとなくこんな感じ」の説明で十分です。
もちろん、オリジナルのアイデアがあれば、そこからスタートするのもいいですね。

最初から完璧にできなくて当たり前
実は、最初から一発でうまくいくことはほぼありません。
- キャラクターが出てこない
- 動かしたい方向に動かない
- 自分のイメージと全然違う見た目になった
こういったことは必ず起こります。でもそれは失敗ではなく、プロセスです。「違う!」と思ったら、どこがどう違うのかをAIに説明する。また違ったら、また説明する。この繰り返しがAIとのコミュニケーション力を育てます。

ゲーム作りは「AI筋トレ」の最高の練習場
AIと上手に付き合うには「AI筋」が必要です。
AI筋とは?
- 自分のイメージをAIに伝える言語化力
- AIの出力を見て「違う」「合ってる」と判断する目
- 修正を繰り返しながら目標に近づける粘り強さ
ゲーム作りは、この3つをまるごと鍛えられる最高の練習場です。「キャラクターをもっとかわいくして」「背景の色を青っぽくしたい」「敵の動きをもう少しゆっくりにして」こういったやり取りがAI筋を育てます。
子どもとClaude Codeを一緒に使ってゲームを作る体験は、次世代に必要な"AI教育"そのものかもしれません。
実際に作ったゲームを見てみよう!
百聞は一見にしかず。実際にClaude Codeで作ったゲームがこちらです。
🎮 ウェイ!小金持ちランナー(横スクロールアクション)
https://yanoppu-dev.github.io/wealthy-lion-runner/claude-runner.html
⛰️ 黄金持ち山登り(山登りゲーム)
https://yanoppu-dev.github.io/koganemochi-mountain/
どちらもプログラミング知識なし、Claude Codeとのやり取りだけで完成したゲームです。ぜひ遊んでみてください!
実際にどうやって作る?Claude Codeの使い方イメージ
ステップ1:テーマを伝える「横スクロールのランニングゲームを作りたい。障害物を避けながら走るやつ」
ステップ2:Claude Codeがコードを生成してくれるプログラムを自動で書いてくれます。コードの知識は不要です。
ステップ3:動かしてみる実際に動かして「ここが違う」「こうしたい」を伝える。
ステップ4:修正・改善を繰り返すキャラクターのデザイン、ルール、難易度…少しずつ自分好みに育てていく。
タイトルだって、やり取りしながら「そうだ、こうしよう!」とひらめいたタイミングで決めればOKです。

公開したくなったら?安心ステップで試してみよう
リンクを知っている人だけにプレゼントしよう
GitHubを使えば、リンクを知っている人だけが遊べるWebアプリとして公開できます。不特定多数の人に公開されるわけではないので、情報漏洩などの心配はありません。
友達や家族に「これ作ったんだけど、遊んでみて!」とリンクを送るだけ。プレゼント感覚でシェアできるのが嬉しいところです。
遊んでもらった感想をもとに、またClaude Codeと一緒に改善していく。この繰り返しがAI筋をどんどん鍛えてくれます。
公開の具体的な手順は、Claude Codeに「ゲームを公開したいんだけど、どうすればいい?」と聞けば教えてくれます。
まとめ
- 好きなゲームを真似るところからスタートしてみよう
- 最初から完璧にできなくて当然。修正のやり取りがAI筋トレになる
- ゲーム作りは子どもにも大人にも、Claude Code時代の最高の遊び場
- 公開はリンク共有→フィードバック→改善の順で無理なく進めよう
- 公開手順に困ったらClaude Codeに聞けばOK
「作ってみたい」という気持ちがあれば、それだけで十分な出発点です。ぜひ、まずClaude Codeに話しかけてみてください。きっと何か面白いものが生まれますよ!