- 投稿日:2026/04/24
エンジニア不要!HTMLファイルを無料で公開する方法【Cloudflare Pages】
結論:HTMLファイルさえあれば、誰でも10分でURLを発行できます
「ツールを作ったけど、自分のパソコンの中にあるだけ…」
「他の人にも使ってほしいのに、ファイルを送るしか方法がわからない」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、Cloudflare Pagesというサービスを使えば、HTMLファイルをドラッグ&ドロップするだけで、無料でURL付きのWebアプリとして公開できます。
サーバーの知識もコマンド操作も不要です。
この記事を読めば、アカウント登録から公開まで、スクリーンショット付きで迷わず進められます。
なぜCloudflare Pagesがおすすめなのか
公開手段はいくつかありますが、非エンジニアにCloudflare Pagesをおすすめする理由は3つです。
① 完全無料
月100,000リクエストまで無料。
個人ツールの共有なら十分すぎる容量です。
② ファイルをアップするだけ
GitHubなどの知識は一切不要。
HTMLファイルを画面にドロップするだけで完了します。
③ URLがすぐ発行される
デプロイ後、数秒で xxxx.workers.dev 形式のURLが発行されます。
そのURLをLINEで送るだけで、誰でもすぐ使えます。
公開までの全手順(所要時間:約10分)
ステップ1:アカウント作成
https://dash.cloudflare.com/sign-up を開く
各自お好みの認証保父王でアカウントを登録
私は、全部Googleです。
登録後に用途を聞かれる画面が出ます、これはスキップして構いません。
Build and scale apps globallyをクリック
ここもスキップOK
準備完了です😄
ステップ2:Workers & Pagesを開く
ログイン後、左メニューの「Compute」をクリック


Workers & Pages」を選択
右上の青いボタン「Create application」をクリック
ステップ3:ファイルをアップロード
「Upload your static files」を選択
公開したいHTMLファイルを index.html にリネーム(重要!)
点線の枠内にファイルをドラッグ&ドロップ
プロジェクト名(URL名)を入力(例:suno-prompt)
Woker nameのところを変更できます。
今回は自動で plain-mode-f072.アカウント名.wokers.dev
になっていますので、以下のように変更しました。
suno-prompt.アカウント名.workers.dev/
「Deploy」をクリックすると公開完了👍
あっ!
アカウント名がメールアドレスみたいだったので変更します😄
先程の「Workers & Pages」に戻り、
右下の「Account Details」の「Subdomain」の横にある鉛筆マークをクリックすると変更できます👍
baranekoに変更しちゃう😄
この画面が出ても大丈夫。
名前変えちゃうけどいいの?っていう確認画面です。
Updateをクリックすると、
これで名前も変更完了😄
ステップ4:URLを確認して完了
デプロイ完了後、https://プロジェクト名.xxxx.workers.dev というURLが発行されます。
バラ猫のはこうなります。
https://suno-prompt.baraneko.workers.dev/
「Visit ↗」ボタンで動作確認し問題なければ、みんなに教えちゃうだけです。
注意点:ファイル名は必ず「index.html」に
唯一のハマりポイントがここです。
アップロードするファイルの名前が index.html でないと、URLにアクセスしても何も表示されません。
アップロード前に必ずリネームしてください。
まとめ:作ったツールは公開してこそ価値が生まれる
冒頭でお伝えした通り、HTMLファイルさえあれば誰でも10分でWebアプリを公開できます。
「自分で作ったツールを使ってもらえた」という体験は、次の創作への大きなモチベーションになります。
AIを使ってツールを作り、Cloudflareで公開する
——この組み合わせは、エンジニアでなくても「稼ぐ力」「発信する力」を育てる最短ルートの一つだと実感しています。
まずは手元のHTMLファイル1つ、公開してみてください👍
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