- 投稿日:2026/04/25
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要約
「バトルをやるなら抜ける」というコメントをきっかけに、リスナーさんと対話し、自分の動機を問い直した体験談。繊細な人・疲れた人が集まる場だからこそ、収益より誠実さを大切にしたい。「嫌だ」と伝えることは、対話のはじまりだと気づいた。
「バトルをやりたくない」——その一言が、僕に大切なことを気づかせてくれた
あの日、ライブ配信中に一通のコメントが流れてきました。
「バトルをやるなら抜けます」
正直に言います。最初は、ちょっとドキッとしました。
TikTokライブのバトルというのは、他のライバーとリアルタイムでコインを競い合う機能です。盛り上がるし、収益にもつながります。やる側としては、決して悪い選択肢ではありません。
でも、そのコメントを見た瞬間、僕の中で何かが引っかかりました。
「本当に嫌な人は、無言で抜ける」
少し冷静になって考えてみると、気づいたことがあります。
本当にバトルが嫌な人は、わざわざコメントなんてしません。黙って、静かに画面を閉じるだけです。
でも、このリスナーさんはコメントを残してくれました。
それはつまり——まだここにいたい、という気持ちの裏返しなんじゃないか。「抜ける」と言いながら、「引き止めてほしい」「わかってほしい」という思いが、あのコメントに込められていたんじゃないか。
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