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  • 投稿日:2026/04/29
【実録】「芸能人が薦めてるし、No.1だし」で選び続けた私が、ある日その"正体"を知った話

【実録】「芸能人が薦めてるし、No.1だし」で選び続けた私が、ある日その"正体"を知った話

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くらぱぱ

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要約
好きな芸能人が笑顔で薦めてて、しかもNo.1。これで選ばない人いる?と思ってた時期が私にもありました。でも両方カラクリがあります。知ってるだけで守れる話

少し前の話をさせてください。

ネットで日用品を探していたとき、私は迷わずクリックしました。理由はシンプル。好きな芸能人が笑顔で紹介していて、しかも「満足度No.1」と書いてあった。

「これだけ揃ってたら間違いないでしょ」と、なんの疑いもなく。

でも後から知ったんです。あの芸能人は、その商品が好きだから出ていたわけじゃないということを。

そして「No.1」も、私が想像していたものとはまったく別の何かだったということを。

今日はその話をさせてください。



まず「芸能人の推薦」のカラクリから

テレビCMや広告で、好きな芸能人が「これ本当に良かった!」と笑顔で紹介しているのを見ると、つい信頼してしまいますよね。

でも実態はシンプルです。

芸能人は広告費をもらうために広告に出演しています。

それだけです。「本当に愛用しているか」「心から推薦しているか」は、基本的に関係ありません。もちろん中には本当に愛用している方もいますが、それを広告から判断する方法は、私たちには与えられていないのです。

「でも嘘をつくのはよくないのでは?」と思いますよね。

ここが巧妙なところで、
「私はこれが好きです」ではなく「イメージ画像です」「個人の感想です」という注釈を小さく入れておけば、法的には問題ないとされているケースがほとんどです。

芸能人の笑顔は、商品の品質ではなく、広告予算の大きさを表している。

そう思っておくと、CMの見え方が少し変わってきます。


そして「No.1」のカラクリも同じ構造でした

芸能人の件を知ったとき、私はふと思いました。
「じゃあNo.1も怪しくないか?」と。

調べてみたら、案の定でした。

企業にNo.1を取らせることを専門にしたビジネス

マジで? と感じましたが、本当にあるそうです。

企業にNo.1を取らせることを専門にしたビジネスが!!


手口は主に下記の3つ。

① 使ったことない人に聞く「イメージ調査」

No.1広告の隅っこを、今度ぜひ虫眼鏡で見てみてください。
小さく「イメージ調査」と書いてあることがあります。

これ、実際に使った人の満足度じゃないんです。
「商品を見たことすらない人に、写真だけ見せて"良さそうですか?"と聞いた結果」なんですとっ!

② 1位になるまで「やり直す」

アンケートで1位になれなかったら、上位にいる競合他社をリストから消して、もう一度やり直す。これを依頼主が1位になるまで繰り返します。

「えっそれありなの?」と思いますよね。私もそう思いました。

③ 都合の良い瞬間に「集計ストップ」

アンケートの途中で、一瞬でも依頼主が首位に立った瞬間に集計を終了して「No.1確定」にする手法もあります。「1位の瞬間を狙い撃ち」です。


じゃあなんで法律で裁けないの?

「これって詐欺じゃないの?」と思いますよね。私もそう思いました。

でも現行の景品表示法では、直接的な効果・効能を謳っていない限り、イメージ調査の結果を「No.1」と表示することを取り締まるのはとても難しいのが実情です(景品表示法:2023年改正)。

芸能人の件と同じですね。
小さな注釈と巧妙な言葉選びで、法の網の目を潜り抜けている。

真実を見極めるのに必要なこと

ではどうしたら良いのか?

「芸能人が進めていても信じない」「NO.1の謳い文句を信じない」

この2点に集約される気もしますが、、、

真実を見極めるには下記の3つの方法も良いそうです。

芸能人の笑顔より「注釈の文字」を読む

「イメージ画像」「個人の感想」「イメージ調査」という文字を探してみてください。小さければ小さいほど、要注意のサインです。

「誰が」調査したかを知る

調査会社名をそのまま検索すると信頼できる第三者機関か、「No.1を売るビジネス」をしている会社か、意外と簡単にわかります。

✅ 仲間のリアルな声を優先する

派手なキャッチコピーや芸能人の笑顔より、リベシティの仲間の体験談や、自分で調べた一次情報のほうが、ずっと信頼できます。


おわりに

「芸能人が薦めてる」「No.1」この2つが揃ったら最強、と思っていた頃の私に教えてあげたいです。

どちらも、お金で買る。と

でもこの構造を知っているだけで、広告との付き合い方は変わります。

惑わされるんじゃなくて、楽しみながら見抜く側に回れる。

それが「守る力」の第一歩だと感じました。


おわり。

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