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  • 投稿日:2026/05/01
  • 更新日:2026/05/01
クロコが究極進化⭐︎Agent Skills入門|Claude Codeに"業務知識"を覚えさせよう

クロコが究極進化⭐︎Agent Skills入門|Claude Codeに"業務知識"を覚えさせよう

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neco🐈‍⬛|Claude勉強会開催

neco🐈‍⬛|Claude勉強会開催

この記事は約21分で読めます
要約
ClaudeCodeの必須スキル、Agent Skillsという仕組みのお話です。 賢いAIが、状況に応じて "税務のプロ" "画像生成のプロ" "議事録のプロ" 、さらには "あなた株式会社の専属プロ" にまで早変わりしてくれます。ぜひマスターしてください

ClaudeCodeって、めっちゃ賢いですよね。
頼めば色んな仕事をやってくれるし、相談相手としても部下としても本当に優秀(๑´д`๑)


でも、でもでも、欲を言っちゃうと

毎回 「今日やってほしい仕事」 を一から説明するのがめんどくさいなぁ…前提知識を毎回与えるのが、地味に疲れる…

「マスター同じの!」みたいなテンションで、同じ作業して欲しい「私がいつもやってる仕事を、代わりにやってくれないかな…?」
…って気持ち( ;ㅿ; )あったりする

そんな悩みをまるっと解決してくれる仕組みが、
今回紹介する Agent Skills(エージェント・スキル)です


ざっくり言うと、ClaudeCodeに「あなたの仕事のやり方」や業務知識をインストールする仕組み です。( -`ω-)✧


これを使うと、毎回ClaudeCodeにやって欲しい作業をイチから説明しなくても、ClaudeCodeが最初から「あ、いつものやつね♪」って動いてくれるようになるんです(*´ ˘ `*)♡
めっちゃ便利じゃないですか?

例えば

・毎日のニュースリサーチからのブログ執筆
・Instagramの画像生成とキャプション作り
・株価をリサーチして、リスト化
などなど、みなさんがいつもやっている作業の流れ(ワークフロー)を覚えて、さくっと実行してくれます

しかも、使えば使うほどクロコちゃん(Claude Code)が私たちの業務を覚えていって、仕事がどんどん自動化されていく ようになります。

今日はそんな素敵な機能 Agent Skills のお話です
ぜひ最後までお付き合いください(人・ω・)

初めましてneco.🐈‍⬛です

AI活用サポート/ITエンジニア歴20年。

会社員として400人規模のAIリスキリング研修を統括しつつ、副業で経営者・個人事業主向けにAIやシステム導入で売上UPのサポートしています(´ ˘ `)♡

hf_20260325_052839_6f430599-bc06-4ca9-a1b8-c3377295bffa__2___1_ (2).jpeg毎月AIの仕事活用をテーマに勉強会も開催しています。

「AIを"知ってる"から"使える"へ」がモットーです!
私自身AIが大好きで、毎日いくつものAIを使っています♪

勉強チャットやってます!

ご興味ある方はぜひ、AI/AIエージェント仕事活用 勉強会チャットを覗いてみてください:)

CoworkやClaude Codeのテーマも取り扱っていますので勉強したい方にオススメです
https://libecity.com/room_list?room_id=rwkoWyaSwNMv4T4w6lgu

個別相談をご希望の方は、スキルマーケットからよろしくお願いします!

日々AIニュース発信しています:)

AIニュースも呟いていますので、ご興味ある方はフォローよろしくお願いします:)Claude Codeの事例や役立つプロンプトも積極的に呟いています!

https://libecity.com/tweet/all?uid=IDGDd6uqmBXpbITjbYqlIsRDkI12&hideReply=true
勉強会の動画も発信しています!


では、本題です( -`ω-)✧ ↓↓↓


1. AIって賢くて便利だけど、毎回やりたいことを説明するのがめんどくさい

ClaudeCodeってすごく賢いけど、私たちのことなにも知らないから指示するのめんどくさいなって思ったことありませんか?


例えるなら、めちゃくちゃ賢いのに、会社独自のルールや業務知識ゼロの新人さん が毎日入社してくる感じ.._φ(・ω・` )

めっちゃ賢いけど、

・うちのルールも知らない
・うちのフォーマットも知らない
・うちの取引先も知らない
・私(あなた)の好みも知らない

…なので、毎日その新人さんに、

・私の会社の請求書フォーマットを毎回貼り直す
・私の会社のルールを毎回伝える
・同じプロンプトをコピペして微調整する

…って感じで、毎回イチから説明しないといけない んですよね( ;ㅿ; )

たったこれだけといえばこれだけなのですが、地味にめんどくさくないですか?

しかも、ClaudeCodeの出力結果も毎回ちょっと違う。
ロゴが貼り付けられてなかったり、微妙にデザイン違ったり、、、
「あー前回はよかったのに><」みたいな。

この 「賢い新人だから、毎回イチから説明しないといけない問題」 をまるっと解決してくれるのが、Agent Skills なんです( -`ω-)✧


2. ちょっと前提整理|AIエージェントって何?(復習)

「Agent Skillsの "Agent(エージェント)" って何?」って話、過去のCowork記事やClaude Code記事でも触れてるんですが、ここでも サクッと復習 しちゃいますね(*´ ˘ `*)♡

「もう完璧にわかってるよ!」って方は、次の章まで読み飛ばしちゃってOKです:)

チャットボットとAIエージェントは別モノ

02_chatbot_vs_agent.pngChatGPTやClaudeCodeに質問して答えをもらう使い方は、チャットボット の使い方ですよね。→相談役💬

AIエージェントはその一歩先で、自分でブラウザを開いたり、ファイルを読んだり、ツールを使い分けたりして、目的を達成してくれるAI のことなんです( -`ω-)✧ →実行役🚶


たとえばAIエージェントに「大阪の梅田に旅行に行きたい!」って頼むと、

・大阪の梅田を調べてくれる
・新幹線を調べて、予約してくれる
・ホテルを探し比較してくれる
・カレンダーで空き日程を確認してくれる
・旅行サイトで予約してくれる
・おすすめスポットとグルメをリサーチしてくれる
・行程表(PDF)を作って送ってくれる
…これ全部、自分で順番にやってくれる イメージです。

私たちがやりたいゴールを伝えれば、
AIエージェントが、これまで私たちが手作業でやってたことを、
ぜんぶやってくれる感じなんですよね(´ ˘ `)

しかも、実は "チーム" で動いてる

最近のAIエージェントはさらに進化していて、「チーム」を作って動いてくれる んです。

リーダーAIが、たくさんの部下AIに作業を振り分けて、最後に成果物をまとめてくれる、みたいな働き方( -`ω-)✧


02_ai_agent_team.pngたとえば「大阪旅行に行きたい!」ってリーダーAIに頼むと、

段取り担当AI:ホテルと移動手段を手配
リサーチ担当AI:おすすめスポットとグルメを調べる
手配・行程表担当AI:行程表を作る

…っていう3人の部下を、リーダーAIが指揮してチームでまとめあげてくれる 感じ。

私たちユーザーは、リーダーAIに「大阪行きたい!」って一言伝えるだけ で、裏でチーム全体が勝手に動いてくれる、っていうわけです(´ ˘ `)


詳しくはこちら↓↓↓

thumb_hf_20260425_145006_1b16bc08-a118-407c-86f6-84872b4bb895.png両学長おすすめ "Claude Code設定" 2選 クロコを責任者に/魔法の呪文

代表的なAIエージェント

Claude Cowork(チャット感覚で使えるAIエージェント)
Claude Code(クロコちゃん。ファイル操作・プログラミングが得意)
OpenAI Codex(ChatGPTのAIエージェント)
Google Antigravity(Google社のAIエージェント)

そして、このAIエージェントたちに 「あなた専用のマニュアル(業務知識)」 を渡せる仕組みが、今回紹介する Agent Skills なんです( -`ω-)✧


3. Agent Skillsって、ざっくり言うと何なの?

03_skill_folder.pngこれまで、AIに特定の仕事をさせるには、長くて複雑なプロンプト(指示書)を毎回書く必要 がありました。

「君はプロのリサーチャーね!」
「この観点でチェックしてね」
「このフォーマットで出してね」
「最後にこれを忘れずに〜」
って、毎回AIに指示している方も多いんじゃないかなって思います

Agent Skills(スキル)は、その指示書や関連資料、さらに自動化のための小さなプログラムまでを、ぜんぶ一つのパッケージにまとめたもの なんです。

中身をざっくり分けるとこんな感じ↓

・指示書:このタスクは、こういう順番で、こういう観点でやってね(マニュアル本体)
・関連資料:参照すべきテンプレート、社内ルール、過去の事例など
・自動化プログラム:途中で必要になる計算や、ファイル処理用のちっちゃなスクリプト

これらをひとつのフォルダにまとめて、
AIに「これ〇〇に必要な資料一式ね!必要な時に使っていいよ」と渡しておきます。(作る作業はClaudeCodeがしてくれます)

そうするとAIは、普段は身軽な状態で待ち構えていて、必要になった瞬間にだけそのフォルダを開いて、ふむふむと理解し、あなた専属のプロフェッショナルとしてふるまってくれる ようになるんです(*´ ˘ `*)♡

AI用のマニュアルみたいな感じですね!

4. 今、世界中がSkills(スキル)に注目してる

04_3_merits.png「概念はわかった。で、なにがそんなにすごいの?」ってところを、
私が実際に使ってみて「これは生活変わるな…」と感じた 3つのポイント に絞ってお伝えしますね( -`ω-)✧


4-1. 自分の頭の中の "暗黙知" をAIに移植できる

先ほどお話しした内容のまとめですが、
仕事の中には、マニュアル化されていないけど確実に存在する 「自分のやり方」 や、「会社や業界独自のルール」 があります。

・ニュースを集めるとき、どのサイトを見て、どんな観点で取捨選択するか
・提案資料を作るとき、最初に何を確認して、どこから書き始めるか
・議事録を整えるとき、どの順番でまとめて、どんなトーンに揃えるか
・うちの会社の請求書フォーマット
・業界用語の独自の言い回し
・「うちでは〇〇のときは△△する」みたいな暗黙ルール

こういう 「いちいち言語化してなかった自分のクセ」「会社や業界独自のルール」 って、実はその人・その会社の一番の価値だったりするんですよね(*˙˘˙*)

これをスキル化すると、AIがあなたと同じ思考プロセスで仕事を進めてくれる ようになります。

実際、楽天さんでは財務まわりのワークフローをスキル化して、これまで1日かかっていた財務レポート作成が 1時間 で終わるようになったそうです(生産性が約8倍!)。

楽天さんは大きな会社の例ですが、これって 個人スケールでも実感できる んですよ。
私自身、毎朝のニュース収集が 60分程度→10分程度 になりました!
次の章で詳しく書きますね( -`ω-)✧

しかもこれの良いところは、スキルを作れば作るほど、どんどんクロコちゃんが私たちの業務を覚えて、自分の仕事が自動化されていく ところなんですよねっ
「自分専用のAI部下が、毎日育っていく」みたいな感覚です(´ ˘ `)

4-2. 必要な時だけ呼び出すから、軽くて・速くて・コストも下がる

「でも色々業務を教え込ませたら、AIが混乱しそう…?」

Skillsはめっちゃ賢くて、最初は 「目次(スキルの名前と短い説明)」だけ を読んでおいて、実際にそのスキルが必要になった瞬間に初めて中身を開きます。

人間がキャビネットからファイルを取り出すのと同じ動きです。

これは専門用語でいうと 「段階的開示(Progressive Disclosure)」 という工夫で、Skillsの設計で個人的に一番感動した部分です(´ ˘ `)

これまでの方式と比べるとこんな感じ↓スクリーンショット 2026-04-30 23.18.11.pngAnthropicの発表によると、最大で約98%のトークン削減 が達成された例もあるそうです( -`ω-)✧

何百個スキルを入れててもAIが重くならないどころか、トークンの使用が下がる ので、個人で使う方にもチームで使う組織にも、地味に大きいメリットです。

4-3. 特定のAIに縛られない(ポータビリティ)

これが個人的に一番安心してるポイント( -`ω-)✧

Agent SkillsはClaudeCodeから始まりましたが、いまは他のAIエージェントもどんどんこの規格に対応してます↓

・Claude Code(クロコちゃん)
・OpenAI Codex
・Google Antigravity など

ポイントは、どのツール用に作ったスキルも、中身は単なる "フォルダ+テキストファイル" ということ。

別のツールで使いたくなったら、フォルダごとコピーすればほぼそのまま動きます。USBメモリで持ち運ぶ感覚に近いかもです。

これ、昔めっちゃ困ったことがあって…( ;ㅿ; )

私もChatGPTで作り込んだプロンプトとかGPTsを、ClaudeCodeに渡そうとしたとき、結構大変だったんですよね。
「せっかく育てたのに…使い回せないじゃん」って、ちょっとガッカリした経験があります。

でもSkillsなら、それがほぼ起きません。
フォルダごと持ち運べる から、別のツールに乗り換えても、自分の資産がちゃんと付いてきてくれます(*´ ˘ `*)♡

「自分が育てた資産を、自分の意思で持ち運べる」って、長く付き合うAIだからこそとても大事だと思ってます。

5. 私が毎日使ってる実例|「ai-news」スキル

04_ai_news_skill.pngここから具体例です。

私は毎朝、AI関連のニュースをチェックしてるんですよね。
新しいモデルが出た、誰々が発表した、こんなツールが流行ってる…って情報を、自分のメディア(ai-neco)に記事として展開するためのインプットです(´ ˘ `)

これ、完全手作業でやろうとすると、

・Google検索で「AI 新機能 昨日」みたいなクエリで検索
・OpenAI公式ブログ・Anthropicブログ・主要メディアのRSSをチェック
・良さそうな記事を10〜20本ピックして、URL・タイトル・要約をメモ
・重複や既出を除外
・「ai-neco向けにおすすめ」を5本ピック
・そして自分の意見を載せて、記事を書く

…ざっと 30〜60分 かかります( ;ㅿ; )

これを毎朝。私は無理です。
ということで、これを丸ごと ai-newsスキル にしました。

私が朝にやってることはこれだけ

クロコちゃんに、「昨日のニュース」というだけで

・WebSearchでいくつかの検索クエリを並列で叩く
・信頼できるRSSフィードからも記事を取ってくる
・URLで重複を排除期間でフィルタ(指定がなければ昨日のニュース)
・過去の記事ファイルと突き合わせて「既報」「続報」「新規」を判定
・カテゴリ別に整形してMarkdownファイルに保存
・最後に「ai-necoに投稿するならこの5本がおすすめ!」と提案までしてくれる
・加えて、私にニュースに関するインタビューをしてくれて、それを元に記事のたたきを作ってくれます。

ここまで全部、私は何も追加で指示してません(*´ ˘ `*)


これがあるおかげで、毎朝の30〜60分が 3〜5分 になりました…!

そしてもう一つ大事なのが、私が朝起きられない日でも、同じ手順で動いてくれる こと。再現性が手に入るんですよね〜(´ ˘ `)

6. Skillsの作り方|2つのアプローチ

06_2_approaches.pngここからは「じゃあ、どうやってスキルを使い始めるの?」って話です。

実は、初心者の方には 2つの選択肢 があります。

人が作ったスキルをダウンロードして使う(ラクで早い)
自分でスキルを作る(自分の業務にぴったり)

世界中のすごい人たちが既にいいスキルを作って公開してくれてるので、まずはそれを使ってみる方がイメージが湧きやすいんですよね〜。

順番に紹介していきます。

6-1. 人のスキルを使おう(最初の一歩はこれ!)

主な入手ルートを3つ紹介します。


① SkillsMP(Web上で探せる、いちばん気楽)

08_skillsmp.pngまずいちばん簡単なのがこちら。
世界中のスキルが集まってる Webサイト型のマーケットプレイス です(´ ˘ `)

ClaudeCodeを使いこなすなら、まずは人を真似る!
ということで、みんなに人気なスキルを使ってみましょう:)

スクリーンショット 2026-05-01 8.06.13.pnghttps://skillsmp.com/ja

100万個以上のスキルが登録されていて、日本語にも対応しています( -`ω-)✧

・AIセマンティック検索(自然な言葉で「PDFをまとめるスキル」とか入力できる)
・職業別・カテゴリ別の絞り込み
・人気順で並べ替え

「とりあえずどんなスキルがあるか覗いてみたい」って方にはここが一番おすすめ。

1.気になるスキルを検索する
※ヒットしなければAI検索を試すボタンをクリックしてみてください

スクリーンショット 2026-05-01 8.10.33.pngAIがマッチしそうなものを検索してくれます↓

スクリーンショット 2026-05-01 8.11.51.png気になるスキルをクリックして、skill.zipをダウンロードする

54f82019-c9e5-46e0-8986-78fa13dee225.pngZipファイルをClaudeCodeに渡して、これをスキル化してと依頼してみてください(*˙˘˙*)

合わせて「私に合うようにカスタマイズできそうなら、提案して」と伝えてみるのもいいと思います!

注意⚠️
他者が作ったskillには悪意ある命令が含まれている場合があります。
使う場合は、
・評価が高いスキル(このサイトではStars⭐️の数が多いもの)
・ClaudeCodeに渡す時に「セキュリティ的な懸念があれば教えて」
と伝えるのがおすすめです!

② Anthropic公式リポジトリ

09_recommended_skills.png「やっぱり誰かが作ったのは不安。使うなら公式が安心…」って方はこちら。
Anthropic自身が動作確認している、skillsです

①Claudeデスクトップを立ち上げる、画面左メニューのcustomizeをクリック

スクリーンショット 2026-05-01 8.26.21.png②+をクリックして表示される「プラグインを参照」をクリック

スクリーンショット 2026-05-01 8.28.49.png③インストールしたいスキルの+をクリックする。以上

スクリーンショット 2026-05-01 8.31.57.png

インストールしたスキルを確認したい場合

①スキルをクリックする

スクリーンショット 2026-05-01 8.27.59.png
②こちらに出てくるスキル一覧が現在インストールされているスキルです
※ここにはCLI版でインストールしたスキルは表示されないです

スクリーンショット 2026-05-01 8.37.22.png


ここに入っているスキルから、特に最初に試してほしい2つをピックアップ。

スキル名できることskill-creator「○○するスキル作って」と頼むだけで、AIがスキルを自動生成してくれる。自分でスキル作りに挑戦したい時の必携アイテムfrontend-design「AIっぽさ」を消した、洗練されたWebデザインを生成できる

6-2. 自分でスキルを作ろう(自分専用の業務スキル)

01_summary.png「人のスキルもいいけど、自分の仕事にピッタリのやつが欲しい!」って思ったら、自分でスキルを作っちゃいましょう( -`ω-)✧

「えっ、コード書けないし無理…」って思った方、安心してください。
コードは1行も書かなくて大丈夫 です


基本💡:
AIに作業を依頼していい感じだったら、そのまま「スキル化して」と頼む

これがいちばん手軽な作り方です:)

これがいちばんラクで、実用的な作り方です。

Step1:まずは普通にAIと一緒に、その仕事を最後までやりきる
Step2:完了したら、同じ会話の流れで↓みたいに頼む

「今やった作業、次回からも同じ手順で再現できるようにスキル化して」

これだけ。( -`ω-)✧

AIは直前のやり取りを覚えているので、さっきの自分の作業を自分でスキル化 してくれます。

人間が手順を文章化する必要はゼロ。
これは個人的に一番ラクな作り方です(´ ˘ `)


応用:複雑な作業は、手順を録画して渡す

文章だけじゃ説明しきれない作業ってありますよね。
「ここをクリックして、その後この順でドラッグして…」みたいな、操作の流れがある作業。

そういうときは、画面録画してClaude Codeに渡す のがおすすめ( -`ω-)✧

クロコちゃんは音声は読めないんですけど、画面の操作はちゃんと見て理解してくれます
なので、画面収録した動画と一緒に↓みたいに頼んでみてください。

「曖昧なまま進めず質問して」と添えるのがコツ。
これがないと、推測で進めて変なスキルが出来上がっちゃうんですよね〜( ;ㅿ; )

質問してもらいながらすり合わせると、ちゃんと使えるスキルに仕上がります♪

まとめ|AIを"育てる"フェーズに入りました

これまでのAIの使い方は、

質問する → 答えをもらう
指示する → 結果をもらう

が基本でしたよね。

これだけでも十分便利だったんですけど、
毎回ゼロから説明しないといけない っていう根っこの面倒さは、ずっと残ってました( ;ㅿ; )

Agent Skillsは、ここに対する1つの答えだと思っています(´ ˘ `)

・AIに 業務マニュアル を渡せる
・必要な時だけ呼び出されるから、軽くて・速くて・コストも下がる
・何回頼んでも、同じ品質の結果が出る
・一度作ったスキルは、別のツールでも使い回せる
・そして、自分でコードを書く必要はない

つまり、これまで自分の頭の中だけにあった 「仕事のやり方」 を、形のある資産に変えられるようになった、ということなんですよね

私自身、AIを "使う" から "育てる" にフェーズが変わってきた感覚があります。
そして育てたスキルは、増えれば増えるほど自分の仕事を肩代わりしてくれます٩(ˊᗜˋ*)و ヤッタネ

最初の一歩迷っちゃう方へ

「概念はわかった。でも、何から始めればいいか…」
「スキル化したい業務なんてないなぁ…」
そんな方は、こんな順番で試してみてください。

・SkillsMPhttps://skillsmp.com/ja)を覗いて、面白そうなスキルを1つダウンロードしてみる
・自分が今週、3回以上やった作業を1個書き出す(メール返信、議事録整理、ニュースチェックなど)→クロコちゃんに聞くでもOK
・その作業をクロコちゃんと一緒に普通にやってみて、終わったら 「いまの作業、次回からスキル化して」 と頼む

やってみると、本当に「えっこれだけ?」ってなります(´ ˘ `)♡

07_skill_ideas.pngぜひ、あなたの頭の中の暗黙知を、AIにインストールしてみてくださいね。
どんなスキルを作ったか、コメントで教えてもらえたらすごくうれしいです( -`ω-)✧

+α|もっとうまくスキルを使いこなしたい方へ(中級者向け)

ここからは、ちょっと慣れてきた方向けのTipsです( -`ω-)✧

「とりあえずスキルを試したい」って方は、ここは飛ばして大丈夫。実際に使い始めて「もっとうまく動かしたい」と思ったときに戻ってきてくださいね(´ ˘ `)

α-1. スキルを"育てる"|フィードバックでUpdateする

スキルは、最初から完璧には作れません( ;ㅿ; )

でもこれは問題なくて、毎回使ったあとにフィードバックを伝える ことで、どんどん精度が上がっていきます。

…って頼むだけで、AIが自分でスキルを書き換えてくれます。
これを何回か繰り返すと、自分専用のしっくりくるスキルに育っていきます(´ ˘ `)

α-2. ルーチン機能で、スキルを定期実行する

作ったスキルを 毎朝9時に自動実行 とか、毎週金曜の夕方に自動で動かす とかも可能です( -`ω-)✧

これは Claude Code 公式の Routines(ルーティン) という機能で、クロコちゃんに、

…と伝えると、自動でスケジュールを組んでくれます。

例えば、私のai-newsスキルを毎朝7時にルーチンで動かしておけば、起きた頃にはニュースのまとめが完成してる、みたいな運用が可能(´ ˘ `)

「自動化を加速させる」キモはここ。スキル + ルーチンで、寝てる間に仕事が終わってる 状態が作れます。

α-3. 「いつ使うか」を別ファイルに書く|発火率アップ

スキルが思ったタイミングで発動してくれない時があります。

そんなときは、Claude Codeなら CLAUDE.md、CodexやAntigravityなら AGENTS.md という、AIが必ず読むファイル に「○○の話が出たらこのスキルを呼んでね」と書いておくと発火率がグッと上がります。

これも自分で書く必要はなくて、

って頼めばAIが書いてくれます(´ ˘ `)

α-4. 複雑な仕事は、ひとつのスキルに詰めない

「ニュースを集めて、画像も生成して、タグも付けて、SNSにも投稿する」
…みたいな大仕事を、ひとつの巨大スキルにまとめると、だいたい途中で何かが抜け落ちます( ;ㅿ; )

おすすめは、小さなスキルを複数作って、最後につなげる やり方。

画像を生成するスキルタグを付けるスキル投稿するスキル

…を独立して作って、それを呼び出す 「司令塔のスキル」 を最後に作る感じ。
各スキルが小さくシンプルなままになるので、メンテもしやすいです(´ ˘ `)

α-5. skill-creatorで本格的に環境を整える

「もっとちゃんとスキルを作っていきたい」って方には、skill-creator という「スキルを作るためのスキル」を入れるのがおすすめ。

インストール手順(Claude Code版)

クロコちゃんを起動した状態で /plugin と入力して Manage plugins を選び、Marketplaces タブで以下を Add

https://github.com/anthropics/skills

その後、Plugins タブから example-skillsInstall すれば、skill-creatorが使えるようになります。

05_plugin_marketplace.pngskill-creatorが入ると、フォルダ構成やメタデータをいい感じで自動的に整えてくれるので、より安定してスキルが作れるようになります( -`ω-)✧

最後まで読んでくれてありがとうございます!
ぜひ試してみてねっ

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