この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/01/02
- 更新日:2024/01/04

要約
Xの運用代行を個人で1年やって来て、やるべきことが段々見えてきました。
今回は、最初の問い合わせが来た時、相手の方がどれくらいのリテラシー・熱量を持っているかをヒアリングする方法です。
(※随時更新していきます)
代行の問い合わせが来たとき
確認すること4つ
確認すること4つ
1.アカウントがあるか
2.運用の目的
3.今のお悩み
4.希望の稼働内容・予算
これで相手方のSNSリテラシーと現状をざっくり把握。次のZoomでさらに4つを深掘りして、現在位置と目的地を確認します。
お悩みヒアリングをしてるうちに、「ここまでなら手伝えるな」って部分が見えくるので、そこで提案。
自分の”できる”と、相手の”ほしい”がうまくかみ合ったらOK。
ぜんぶパーフェクトにできなくても大丈夫なんです😊
詳しく説明していきます👇👇
①アカウントはあるか?
アカウントを持っていてある程度の運用経験がある方は、基本的なSNS知識を持っている方が多いので、代行初期から目的にそった深い話ができることが多いです。
アカウントがないorほぼ運用経験がない方の場合は、「SNSとは?」「投稿とは?」「コメントとは?」を、その都度レクチャーしつつ代行する必要があります。(代行+レクチャーという仕事が発生します)

続きは、リベシティにログインしてからお読みください