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- 投稿日:2023/12/20
- 更新日:2023/12/24

宅建試験などの資格試験を独学で一発合格してきた私が先輩から訊いていたアドバイスにより、4点の余裕をもって合格しましたので、情報を共有致します。
結論から申し上げますと、ひと通り50問が終わり、自分のマークシート解答用紙の1から4までの番号の数がどれか特定の番号に偏っていたら、その番号の中に間違いがある可能性が極めて高いです。
全問で50問ですので、1つの番号あたり12〜13ケということになります。
一つ一つ解答する際に、自信のない問に関しては問題番号の横に?印をつけておくと、見直す際にすぐアクセスできて重宝します。
私の場合、1つの番号に16ケ集中していたので?の付いた問いを修正し、この見直しをして2点アップしました。
他の選択式マークシート方式の国家試験に通じるかどうかわかりませんが、参考にしてみてください。
余談ですが、問題を解く順番は得意な分野からやるのがイイです。私の場合は、国語・活字を読むのが苦手なので権利関係(第1問-14問)以外から解き始めました。長文読解が得意な方は問1からやれば良いです。その他の方は私のオススメとして、

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