• 投稿日:2024/04/28
  • 更新日:2025/04/04
【永久保存版】あぐらがかけなくても瞑想ができる方法

【永久保存版】あぐらがかけなくても瞑想ができる方法

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会員ID:vCEet8en

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要約
約1年半前までは普通の瞑想をしていましたが、休職をきっかけに習慣が途切れてしまいました (^_^;) そこで、「座って瞑想」ではなく「立ちながら瞑想」で試したところ、自分に合っていたので、思ったことを記載します✨

【立ちながら瞑想(足芯呼吸方)のやり方】



(1)立った状態で目を閉じて、少し足を開いて肩の力を抜く

(2)鼻から息を吸うとき:足からお腹にかけて息を吸い上げるイメージをする

(3)口から息を吐く時:お腹から足にかけてゆっくり息をはき出すイメージをする

(4)お腹までの深呼吸を5回ほど行ったら、段階的に胸→首→頭まで息を吸い上げるイメージに変えて、各5回ずつを目安に深呼吸を行う(無理しない回数で行う)


※YouTube動画で見た内容を、ざっくりまとめてます





【立ちながら瞑想するメリット】



①雑念にとらわれにくい


この方法は「植物」をイメージして行います。

自分の足を根っことしてイメージする事で、水や栄養を体に循環させるように、深呼吸ができます

座って瞑想だと、普段の呼吸に集中するというイメージがしにくいですが、この瞑想では「直立する」と「植物」が結びやすく、余計なことを考えづらくなります。

もし雑念が生じたとしても、家族や友人などの自分の大切な人に対して、「ずっと幸せでありますように」や「嫌なことや苦しみから自由になれますように」など、神社で参拝するように幸せや楽しい日々や苦しみから開放を思うことで、ポジティブな気持ちで瞑想を行えます



②場所を選ばない


立ちながら瞑想を行うので、レジや信号、電車等の僅かな待ち時間にできます。

暇だからスマホを操作するだけでなく、瞑想をする事で心を落ち着かせたり、スマホ断ちの選択肢としても有効かなと思いました。



③眠りにつきやすくなる


お風呂上がりや歯磨き後、マッサージの前後に行うことで、より体がリラックスした状態になります。

座って瞑想だと作業と感じたり、忘れやすいため、立ちながら瞑想する方が習慣にしやすいです。



④怒りのコントロール(アンガーマネジメント)ができる


怒りや苛立ちなどの感情を適切にコントロールがしやすくなります。

ストレスを感じた際に瞑想を行うことで、自分の感情を落ち着かせ、客観的に考えることができます。

立ちながら瞑想が出来ることは、仕事中や外室中でもできるため、自分の感情をコントロールしやすくなります。



内容は以上です♪



【記載理由】

座って瞑想する習慣が切れてからは、作業感や雑念が生じてしまい、再度習慣化にはできませんでした
(^_^;)

しかし、立ちながら瞑想ができることで、思えばその場でできる手軽さが、自分に合っていました✨

まだ始めたばかりですが、この習慣を継続してストレスをコントロールできるようにしていきます♪


少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです✨

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