この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/06/05
- 更新日:2024/06/19

こんにちは。
ゆめ太郎です。
朝、目覚めたとき「なんだか怠いなぁ…」「もっとねていたいなぁ…」
と思い布団という魔物から中々抜け出せない経験ってありませんか?
現代、仕事の残業で家に帰宅する時間が遅くなったり...
ゲームや映画、YouTubeに没頭してしまい...
寝る時間がつい遅くなってしまったことは
誰でも一度は経験したことがあるのではないかと思います。
今回は目覚めが悪くなる原因と、スッキリ目覚めるために気を付けておきたいポイントを解説していきたいと思います。
1:目覚めが悪い原因
目覚めが悪くなる原因は大きく分けて二つあります。
①睡眠時間そのものの不足
②睡眠の質の低下
睡眠時間の不足による目覚めの悪化について
もう少し詳しく解説していこうと思います。
1-1:睡眠負債について
例:1日に8時間眠る人が4時間しか眠らなかったとしたら...
4時間分の睡眠時間が不足します。
1日だけ睡眠時間が
短くなってしまったとしたら次の日に多く眠ることで挽回できます。
しかし、睡眠時間が足りない日が続いてしまうと、不足した睡眠時間はどんどん蓄積され、睡眠負債となります。
睡眠負債と聞いてなんだかいいようには聞こえないですよね?
イメージとして借金のように蓄積していくため、きちんと眠らないと
どんどん膨らんでいきます。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください