この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/07/28
- 更新日:2024/09/08
.png)
小1まで
うちの子は双方の祖父母にとって初孫で、甘やかされ放題な未来が妊娠中から見えていました。よって私は「現金は子どもが"それが何か"を理解できる年齢になってから」と釘を差してきましたが、「お年玉は別だろう」とか「これで何か買ってやれ」と私に渡してきたり、そこそこお金はやってきました(笑)
一方うちの子は、おもちゃゲームお菓子など物には一切興味なく、とにかく外で走り回っているタイプで、戴いたお金を使う場面はほとんどありませんでした。
よって、戴いた現金はほぼ子ども名義の通帳へ。
余談ですが、5才のお正月にお年玉を貰った時は、すぐに中身を私にポイと寄こして「ばあちゃん…きれいな袋ありがとう‼︎」とポチ袋を大層喜んでいました(笑)まだまだお金の価値が分からないお年頃。
ステップ1.支出管理と強制貯金
1-1 週100円制(小2〜小3)
①お小遣いは週100円。うち半額を強制貯金。
②お小遣い帳を付ける。
小2から始めましたが、思いのほか苦戦💦

続きは、リベシティにログインしてからお読みください