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- 投稿日:2024/07/26

こんばんは。
昨年の自己肯定感の低さからようやく少し立ち直り始めた なんちゃ です。
昨年のちょうど今頃、自己肯定感という言葉を多く考えた自己否定と罪悪感に苛まれた夏でした。
自己肯定感とは
「ありのままの自分を肯定する感覚」のこと
それが極度に低くなる出来事がありました。
それは、自分がずっと趣味であった観劇を通しての推し活のやりすぎによるものでした。
全ては思い込みのせいですが、どんどん悪循環な方向へと思い込みはじめ、今ではわかりませんが、最終的には罪悪感に苛まれる日々になりました。
なぜそこまで自分を追い詰めてしまったのか、今となってはわかりません。何に対して罪悪感を抱いていたのかもわかりません。
わかっているのは自己否定=罪悪感は直結するものでした。
過去のトラウマ
そこに辿り着くまでには長年の蓄積されたものがあります
✅幼少期から親からの否定的な言葉の数々
✅いじめ
✅褒められても素直に聞くことができない
✅裏切り
✅悪徳商法
これらの事から人間不信を抱くようになる割に
信じやすくて騙されやすい性格
なので、すぐに傷ついてしまいます。
人見知りで、人の顔色をうかがうような話し方をしてしまうのもこれらの生き方から今に至るのかもしれません。
ぱっと見ではわかりにくいと思いますが、人はそれぞれ色々抱えてますからね。
色々な方とお会いする中で、この方は色々な苦労を重ねてこられた方なんだろうなーと思う方は共通して聞き上手な方が多い気がします。(見習いたいです)

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