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- 投稿日:2024/08/13
- 更新日:2024/08/18

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要約
前編では、雇われ編として趣味が仕事になったメリット・デメリットでしたが、
後編の今回は、25年間、書道教室を独自で続けている仕事?についてのメリット・デメリットをお伝えします。
雇われとは違うメリットとは?デメリットとは?
みなさま、こんにちは。
書道教室を25年間続けている なんちゃ です。
今回は、初めて前編・後編の記事として投稿しておりますが、
前編記事
【稼ぐ力】趣味が仕事になった時(雇われ編)●メリット・デメリット前編
後編として雇われではない自分だけで全てを決める個人編の記事です。
趣味?から書道教室のきっかけ
10歳の頃から母の勝手なお稽古ごとの申し込みからいつの間にやら30年以上も、書道と関わりあうことになるとは思ってもいませんでした。
かなり長いウンチクはこちら↓
【自己投資】書道を習うのは何歳から始めたほうがいいの?習う本当の成果とは?正直、趣味の中で
✅観劇
✅アクセサリー作り
これは胸を張って「好きな趣味です!」と言い切れるのに対して、
書道に関しては、
・親の言いなりから始まったこと
・書道会の派閥の裏側を知っている
・作品作りへの葛藤
・いつでも悩みやどうしてがつきまとう
ので「楽しい」と思った事はありません。
続けているから「趣味」の一環だったのが、いつの間にか「先生」という立場になっているのも不思議なのですが、家族同様に「空気みたいな存在」で、そこに感情があるかと改めて考えると

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