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- 投稿日:2024/08/18
- 更新日:2024/08/18
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要約
2024年3月2日に行われた第37回臨床工学技士国家試験に実際に私が受けてみた感想を紹介したいと思います。
例年より難しいと言われている第37回の国家試験ですが、果たして何が難しかったのか?なども踏まえて紹介しますのでぜひ御覧ください!
合格率から見る第37回臨床工学技士国家試験の難易度
合格率は以下のとおりです。
また不適切問題は午前の第25問と午後の第9問の2つでした。
直近7年間の合格率推移と比較
次に直近7年間の合格率の推移を紹介していきます。
直近7年間の国家試験合格率の推移は以下のとおりです。
グラフを見るとわかるように過去4年間と比べて37回の国家試験は合格率が少し下がっています。
また今回、37回の国家試験が難化した原因は前回の36回国家試験が簡単であったためとも考えられます。
合格率・受験者数の推移からの分析
過去7年のデータではありますが、緩やかな上昇トレンドとなっていますが国家試験の難易度上昇などによってそろそろ頭打ちになってくるのではないかと考えています。
難易度上昇といっても受験者数の減少傾向などもあり、医療従事者不足に悩まされている昨今では、人手を増やすために第31回国家試験の75%の合格率を切るような難易度の国家試験問題はあまり出ないのではないかと考えています。
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