この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/09/02
- 更新日:2024/09/03

高校生の頃にがり勉をして集中力を持続しながら学力を上げる方法を試行錯誤で身に着けましたのでその方法を紹介します。
今でもその方法で長時間仕事をしながら効率的に成果を上げています。
1.何のために勉強(その作業)をするのかを決めて紙に書いたものを目の入るところに貼ろう
まず何のために勉強やその作業をするのか決めましょう。
ゴールがないと人間がんばれません。
2.自分が集中力を維持できる時間を知ろう
集中力の持続時間は人によって違います。もちろん同じ人でも鍛えれば延びますが、現時点での自分の集中力の持続時間を知りましょう。
開始時間と集中力が切れた時間を数日、時間帯をわけて記録します。だいたい何分くらいで自分の集中力が切れるかを確認できます。
集中の程度によりますが、一般的には15~90分しか集中できないそうです。
3.集中できる時間分のタイマーをつけて作業しよう
2の集中持続時間が把握できたら、タイマーでその時間より少し短い時間を設定して、もくもくと勉強や作業をしましょう。アラームがなったら休憩です。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください