- 投稿日:2024/09/08
- 更新日:2025/12/17
医学部の学費
お金をかけずに医師になる方法として、まず国公立大学医学部への進学が考えられます。国立大学の授業料は原則として全国一律であり、6年間の学費は約320万円です。
一方、私立大学医学部の学費は高額で、最も安いとされる国際医療福祉大学でも1,800万円以上が必要になります。ただし、医師になった後の収入を考えると、家庭の経済力次第では「投資」と考えることもできます。
しかし、私立医学部の高額な学費を理由に、最初から進学先の選択肢から外している家庭も多いのが実情です。
そこで注目したいのが、地域医療の医師不足(地域偏在・診療科偏在)を背景に設けられた「地域枠入試」です。地域枠をうまく活用すれば、奨学金により実質的に学費負担ゼロで医学部に通うことも不可能ではありません。
一方で、自治体ごとの条件や大学側の事情(多様な学生確保、入学検定料収入など)が重なり、医学部入試は非常に複雑になっています。本記事が、医師を目指す方や保護者の参考になれば幸いです。。
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