- 投稿日:2024/09/11
- 更新日:2024/10/23

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要約
宅配大手各社で置き配が解禁され始めています
しかし、amazonのデリバリープロバイダなどをはじめ、トラブルについてかねてより問題視されてもいます
安心して利用するために、何がリスクなのかよく理解しておきましょう
置き配は再配達削減の策してよく語られる方法です
対面の必要がないために受け取る側にも配達する側にもお互いにメリットがあるため社会全体的にも推進されています
実際に大手宅配各社も最近になって置き配が解禁されはじめました
しかし、これまで置き配がそこまで普及しなかったのには理由があると考えられます
荷物が届いた際に、気軽に「置いといて~」と頼む前に、今回ご紹介するリスクについて知っておきましょう👀
そもそもの置き配の流れを確認
宅配業者に依頼して、対面せずに荷物を指定場所に置いてもらうというのが基本の流れです
・ネット通販が前提(依頼者=受取人)
・注文時や、発送通知のメールなどから置き場所を指定します
(会社自体は認めていない方法ですが、再配達依頼の電話などでご希望されて依頼される場合もあります)
・あとは宅配業者が指示通りの場所に荷物を置けば配達完了です
・受取人は置いてある場所から荷物を回収します
置き配してもらうメリットは?

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