この記事は最終更新日から1年以上が経過しています

  • 投稿日:2024/09/12
十勝銘菓のあんバタサン

十勝銘菓のあんバタサン

  • -
  • -
会員ID:FEAwD9Dt

会員ID:FEAwD9Dt

この記事は約3分で読めます
要約
十勝銘菓のあんバタサン

近くのスーパーで北海道の物を売っていて

たまたま、行ったスーパーで

見つけた十勝のあんバタサン

前にも1度食べた事があって

買ってみました

食べてみると

すごく軽い感じのクッキー

ふわっ!さくっ!って感じ

あんとバターと言っても

そんなにしつこくなくて

コッテリより

サッパリとしたお菓子

IMG_0202.jpeg

箱の中を見ると

メモやメッセージカードに使えるように

なっていて

あとで使えそうな感じです

IMG_0200.jpeg柳月(りゅうげつ)

お店のホームページを見てみると

途中、文章で

食べてびっくり!あん.ビリーバボ〜!

とありとても面白いなぁと、


あんとバターのマリアージュ時は皆、まだ、昭和20年代のおわりごろー。 時代が甘味を求めるようになったとはいうものの、 まだまだ和菓子が全盛で、洋菓子はあまりみられなかった時代→。 そんな中、柳月の職人たちは、もっと新しくてみんなが喜ぶお菓子ができないか。 いつもそう思いながら仕事に励む日々・・・、 ちょっとした拍子に、もしやとばかりに、当時は邪道といわれた「あん」と「バター」を合わせてみました。邪道と想いつつも、食べてびっくり!あん・ビリーバボ〜! その「うまさ」ときたら、なんと、なんと、なぜ、今まで無かったんだろう?と、うならんばかりの好相性。とにかく旨い。とにかく合う。職んもついつい手が出るあんバタサン柳 「あん」の優しい風味と、「バター」のまろやかさが、そのお互いの風味を引き立てあい、さらに、新しい「味の友情」さえ醸し出しているではありませんか。よく考えれば、「あん」も「バター」も、小豆と牛乳ー。このふたつは、北海道十勝が本家本、同じ地で生まれた同郷のよしみ。 合わぬはずがございません。素材を愛する職人の技があいまって、究極の和洋折衷の出会いでありました。 今回は、今は昔、その頃を懐かしみながら、 風味豊かな「発酵バター」と、柳月「特製小豆つぶあん」を合わせて「あん」と「バター」のコラボレーションスイーツをおつくりしました。 さっくり、しっとりとしたサブレでサンドした、美味しい和洋のマリアージュ。柳月の「あんバタサン」をどうぞ。

柳月(りゅうげつ)あんバタサン ホームページから

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:FEAwD9Dt

投稿者情報

会員ID:FEAwD9Dt

トラ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません