家の鍵がなくなったことに気づいたら・・・

しくじり体験

昨年の話になります。

半同棲していた彼の家に遊びに行き、近くの居酒屋でお酒を飲んでいました。

その後、居酒屋を何軒かめぐり、ふたりとも酔っ払っていました。

その後、彼の家に二人で帰ると、家の扉の前で彼が、「鍵がない。どこかに落とした。」と言い、深夜帯のため、居酒屋に連絡するも営業時間外で連絡がつかず、二人で唖然としていました。

酔っ払っていたせいか、思考回路も狭まり、一番最初に思いついたのが、ネットで検索した一番上に出てきた名前の聞いたことのある鍵屋さん。

ネットで見た値段が安価だったこともあり、すぐに電話をし、深夜に電話をして１時間後に鍵屋さんが到着しました。

ネットには最短５分で到着と書いていましたが、深夜帯なので仕方ないんですかね・・・

その後、対面で見積もりをしてもらい、ネットに記載してあった金額にいろいろ加算され（深夜料金や特殊鍵の施錠等）、合計１０万円請求されました

その後、鍵屋さんが手慣れていなかったのか、鍵を開けるのに１時間以上かかり、無事に家に入ることができました。

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