この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/09/20

みなさんは、【ほろ酔い方程式】というものをご存知でしょうか?
これは、
「自分で決めた時間の間、ほろ酔いでいられるお酒の量」
がわかる計算式です。
たとえば
「これから3時間の間、ほろ酔い状態を維持するには、どのくらいの量のお酒を飲んで大丈夫なのか」
ということが計算で求められるのです。
発明した人すごい。
それでは見ていきましょう。
こちらがその【方程式】です
上の図を見てください。
なにやら難しそうな数式ですね・・・
1000×体重kg÷(アルコール度数%×12)+(15×体重kg÷アルコール度数%)×(酔いたい時間-1)
で求められるのですが、
「なんのこっちゃ??????????」
ですよね・・・。
わかりやすくしてみましょう。
「困難は分割するんやで」
という学長の言葉が聞こえてきたので、難しい方程式を分割してみましょう。
方程式をパート分けしてみると、
A ÷ B + C × D
という形になります。
これならなんだかわかりそう!!!

続きは、リベシティにログインしてからお読みください