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  • 投稿日:2024/09/20
  • 更新日:2024/09/20
熱中症になって1ヶ月たっても後遺症が…

熱中症になって1ヶ月たっても後遺症が…

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要約
8月上旬に熱中症になり、めまいや下痢など後遺症が続いています。自律神経の乱れを改善するために、規則正しい睡眠、朝日を浴びる、適度な運動、リラックス時間、食事改善などを実践中です。また、筋トレによる筋肉量の維持が脱水症状予防に効果的であると考え、無理せず改善を目指しています。

熱中症の後遺症について

8月上旬、めまい、脱水、下痢の熱中症になってしまいました。

下痢は1週間ほどで良くなりましたが、めまいが無理をすると起きやすい後遺症が残っています。


今回はどのように対処して過ごしているのか?

そして、改善するためにどのような取り組みをしているのかご紹介していきたいと思います。

少しでも、お役に立てればと思っています。


熱中症の後遺症とは?

熱中症の後遺症として、自律神経の乱れが生じることがあります。

熱中症は体温調節を司る自律神経の機能がうまく働かなくなることで発症しますが、その後遺症として自律神経失調症を引き起こす可能性もあります。

自律神経の乱れは、めまいや疲労感、頭痛などの症状を引き起こすことがあります。

また、熱中症による高温状態が脳にダメージを与えることで、長期間にわたって自律神経のバランスが崩れることがあります。今回、畑作業で麦わら帽子を被っていましたが、いつもより8月の9時台は日差しが強く、直射日光が脳に熱がこもりやすくしていたのかもしれません。

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