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- 投稿日:2024/09/24
- 更新日:2024/09/27

こんばんは。
今回は、教師に関係あるか?と思われるかもしれませんが、断捨離術についてお話していきます。中心は服です。考え方が他の物にも応用できると嬉しいですが、基本私にあまり物がないので服に絞って進めていきます。
服の整理どうしてる?
なんとなく、衣類を捨てることが「もったいない」と思うことが多く、「使うかもしれないから取っておこう。」としていた過去があります。学長は、「物を置くために家賃を払っている」とどこかでおっしゃっていた気が・・・まさに昔の自分でした。
現在の自分は、以下の3つの視点で服を整理しています。
①買った時の判断基準を思い出す。
②1年間で着た頻度を考える。
③着た時の充実感を考える。
①買った時の判断基準を思い出す。
欲しかったから買ったはずの服。買ってしばらくすると、使い勝手やもともと持っていた服との兼ね合いで、「違うかも」と感じることもありますよね・・・
そんな時は、買った時の判断基準を思い出します。「おでかけするからその時用に買おう」(私はこの基準ほぼないですが・・・)や「あのズボンと合いそうだからこれ買おう」、「これいい!」とその服単体で良いと感じて買うなど、買った時にどう判断して買っているか思い出すようにします。

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