この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/10/08
- 更新日:2024/10/21
この記事は約9分で読めます
要約
眠っても疲れが取れない。起きたら体がバキバキ・・・。
そんな方は眠り始めの90分間の質が低下しているかもしれないです。
眠り始めの90分の質が向上する事で頭がスッキリして体も軽くなります。
簡単なセルフケアで寝やすくなるので是非お家でやってみてください。
こんな悩みはないでしょうか?
夜中に寝苦しくて何度も起きてしまう。
起きたら肩こりがあって疲れが取れてない。
これは、眠り始めの90分間の質が低下している可能性があります。
今回参考にさせていただいた書籍は、スタンフォード大学で教鞭を取る西野精治先生が執筆された「スタンフォード式 最高の睡眠」です。
世界的睡眠の権威であるスタンフォード大学が今までの臨床データの蓄積による化学的根拠に基づく睡眠の質を上げる方法が書いていました。
とっても分かりやすく睡眠の質を上げる方法を書いており、私も実践する事で以前より睡眠の質が向上しました。
本の内容を基本としながら、僕の整体師としての目線も入れながら睡眠の質を上げる方法をお伝えいたします。
きっとあなたの肩こりや頭痛が楽になります。
スポーツ選手だったら頭がクリアになりパフォーマンスが上がります。
是非最後までお読みください。
眠りが深くなる眠り始めの90分
皆さん、椅子に座っているとウトウトと眠たくなる事はないでしょうか??
続きは、リベシティにログインしてからお読みください