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- 投稿日:2024/10/07
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要約
「箸匠せいわ」の動画を参考に、練習用器具を使わず、食事前の簡単な練習で子どもが1ヶ月で正しいお箸の持ち方を習得しました。練習は20秒間の開閉運動を繰り返すだけで、自然に正しい持ち方が身につきました。
こんにちは!もっさんです。
今回は、小学4年生の息子がお箸の正しい持ち方を習得した方法をお伝えします。実は、息子が幼い頃に練習用のお箸を使って教えたのですが、普通のお箸に戻すと正しい持ち方が定着せず、うまくいかなかったんです。
そこで、もう一度小学生になった息子に正しいお箸の持ち方を教えようと決めました。でも、自分も本当に正しくお箸を持てているのか少し不安でした。
そんな時に見つけたのが「箸匠せいわ」のYouTube動画です。この動画が私たち親子にとって大きな助けとなり、1ヶ月で息子は見事に正しい持ち方を習得しました
今回は、その方法をわかりやすくご紹介します。
動画はこちらから確認できます!
お箸の正しい持ち方が大切な理由
お箸を正しく持つことで、次のようなメリットがあります
✅食べ方がきれいに見える
✅食べ物をつかみやすい
✅疲れにくい
正しいお箸の持ち方をすると、食べるときの動きがきれいに見えますし、小さな食べ物も簡単につかめます。また、手や指に余計な力が入らないので、長い時間食べても疲れにくく、食事がもっと楽しくなります。
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