- 投稿日:2024/10/14

~初回の記事~
時短の神!あなたのライティングを支えるChatGPT活用法
👆こちらをまずお読みください!
~その次の記事~
えっ?chatGPTのレシピ提案、こんなに間違えるの?
👆こちらもぜひ
今回はボツ記事をchatGPTにザオリクをかけてもらう方法ですw
みなさんは過去にブログを書き出したは良いものの、途中で
「なんかうまく書けない」
「話がつながらない」
「なんか支離滅裂・・・」
となった事はないでしょうか。
私は結構ありまして、普段会社の記事はアメブロで投稿しているのですが、下書きのまま放置されているものがあります。
テーマは良かったけど、なんだかうまく書けないものはchatGPTに校正をお願いし、〇んでしまった記事を生き返らせてもらいましょう。
chatGPTにザオリク(リライト)してもらう方法
実際に私が過去断念した記事を端折って載せますね。
「こんにちは、●●担当の〇〇です。
界面活性剤、と聞くとどのようなものを思い浮かべますでしょうか?一般的には食器用、洗濯用などの洗剤、美容師さん的にはシャンプーを思い浮かべると思います。
今回は界面活性剤について、特徴をご説明いたします。
界面活性剤の種類
界面活性剤は大きくわけると4種類
・アニオン系(マイナスイオン)
・カチオン系(プラスイオン)
・両性(マイナスとプラス両方)
・ノニオン系(イオン無し)
主にシャンプーはアニオン系、両性が使われることが多く、
うんぬんかんぬん・・・(全部で約2000文字)」
途中で話が細かくなりすぎて深みにはまったパターンですw
テーマとしては伝えたい内容なので、できれば完成させたいのですが、もはや自分の力では無理!
そんなときにchatGPTに手伝ってもらいます。
プロンプトに、そのまま「読みやすく書き直して」と指示をします。
書き直してもらうだけなので、今回役割は不要です。
文章量は指示してあげた方が、より正確に出来上がると思いますので、そのままの文章量で2000文字、長いな~と思ったら1000文字、という感じです。
今回はそのままの文章量2000文字で指示しました。
すると、
===以下、回答===
こんにちは、●●担当の〇〇です。
今回は「界面活性剤」について、わかりやすく説明します。
界面活性剤と聞くと、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?多くの人は、食器用や洗濯用の洗剤、あるいは美容師が使うシャンプーを考えるかもしれません。では、界面活性剤の基本を見ていきましょう。

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