- 投稿日:2024/10/18
- 更新日:2024/10/19

「お子さんのために」と言われれば…
ほ○んの窓口
数年前、「ほ○んの窓口」で「お父さん、お母さんの保険を見直し浮いたお金で、お子さんのために、子どもの医療保険に入りませんか?」という優しい言葉をかけられました(今は悪魔の言葉だったと思っています)。
リベシティに入る前だったため、夫とともに医療保険については無知でした。私たちの保険料を見直し安くすることができたから、「子どものために!」と思い、口車にしっかり乗せられて子どもの医療保険に入りました。
せっかく保険を見直したのに、子どもの医療保険に入ったため、全体での保険料はほとんど下がりませんでした。
しかし、リベシティで学ぶ内に、大人も子どもも医療保険は、生活防衛資金があれば大丈夫!ということを知りました。
給付金の存在
どうして子どもの医療保険が必要ないのか。それは公的な保険が備わっていることもありますが、学校の管理下の大きなけがについては、給付金が受け取れることがほとんどだからです。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください