- 投稿日:2024/11/06

地元で おもしろ科学イベントがあり
子どもと面白そう〜と行ってきました
いろいろなブースがあり
化石を作ろう
顕微鏡で〇〇を見てみよう
宇宙を知ろう
プログラミングをしてロボットを動かそう↑バスボム 油 水 絵の具を使って溶岩ランプを作ったりしてました♪
子どもも大人も好奇心を誘う内容ばかり
しかも良い時代ですね!
子どもから「ねぇあれはどうして?」
と質問を受けても
私の手元にはスマホがあり
上手く言語化出来ないなぁと思ったり
わからないことはAIに聞けば解決
【パプちゃん】
モヤっとした事は
すぐに調べられるので簡単ですね
そんな中
アニマルロボットブースに立ち寄りました
子どもと「なぜロボット?本物の方が良いのでは…?」と最初は不思議に感じていたのですが
水族館や動物園に行きたくても行けない方
動物に触れたくても叶わない方
深海に住む生物だと実際に地上に持って来れないこと
毒性 凶暴な生物だと危険な事
法律的に海外から日本に入れない生物
すでに絶滅をしていて地球上にいない種を学ぶ機会がある事
ロボットだからこそ物理的にお互いを傷つける事がない...
「それでも生き物を動画や文字ではなく
動く姿を現実的に見てほしい
【命】を感じで欲しい」
確かに実際の命ではない
アニマルロボットですが
生き物を学ぶ新しい手段であると感じて
アニマルロボットに様々な【想い】が込められている話を知りました
作成元は和歌山にあるパンダ🐼で有名な
アドベンチャーワールドです
【ココロボ】
さすが生き物を知るプロ
ロボットとは思えないほど
リアルな動きをしますこのニモのモデルになったカクレクマノミも
「本当は小さな生き物で性格も臆病なので
大きく作って気軽に触れてみてほしいと思っています」
と熱量高く話していました
しかもアニマルロボットもイルカシショーで使っていたウエットスーツを
再利用しているとの事👀
さらに驚きの手作りです💡
病院 施設 学校などで活動を広めていきたいと話しておられました
もし この投稿でお問合せをしてみたいかたはぜひ
【ココロボ】さんへ【万博にも!】

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