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- 投稿日:2024/11/07
1、電動自転車で盛大に転ぶ🚲
事の発端は10月31日,先日のハロウィーンに遡ります🎃仕事終わりに友人と会う約束があったため、私は愛用の電動自転車を走らせていました。仕事が押したこと、自分が先に着いて相手を待っていたい性格なのも手伝い、友人との約束の時間に遅刻しそうだった私は少し焦っていました。
👩「遅れそう,私の仕事終わりに時間を合わせてもらったのに、遅刻はしたくない!」と根っから日本人の私は時間を気にしていました。
その時,自転車の前輪が車道と歩道の間の溝に取られ、ツルっと滑ります…。気づいた時は宙を舞っていました。不思議と,宙を舞ってる時は内容のないことを色々と考えられるもので、びっくりしました。
👩「あ〜、こける〜。遅れちゃう〜、やばい〜。」そうして私は自転車右側に転び,右手を強くつきました。「痛い〜、けど遅れられない!」私は一刻も早くカフェに辿り着かねばという謎の使命感のもと、すぐに起き上がって友人との約束のカフェに向かいました。その時の顔は、ハロウィーンのお化けもびっくり、必死の形相だったと思います👻
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