- 投稿日:2024/11/07

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こんにちは!
今回は
子どもが苦手な食べ物を頑張って食べるお手伝いをするとき
の、私なりの声掛け方法です。
私は保育園に勤務しています。
給食時、苦手な食べ物に時間がかかることは日常茶飯事です。
そりゃ苦手なものは食べたくないですよね。
大人でも苦手はあるのだから。
だけど、チャレンジはさせてあげたいですよね!
以下、私なりの声掛けの方法を記載しています♪
①苦手を受け入れる
「先生も〇〇苦手だよ〜。 なんかこれ、ちょっと苦いよね。」
なんて、共感してあげると、苦手はあっても良いんだって思えるかもしれませんよね。 自分の気持ちを分かってもらえるのは嬉しいものです。
②お皿の中に家族を登場させる
これは、残っている苦手な食べ物を四等分程に分ける作戦です。加えてここでそれぞれに名前を与えます。
「これが(〇〇ちゃんの)パパで、これがママで、これが〇〇ちゃんで…」

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