- 投稿日:2024/11/21
- 更新日:2024/12/19
ご近所さんと私
私にも
ご近所さんとのつながりができました。
1ヶ月前、
仕事の帰りにスーパーで買い物をして
夜道を歩いていると
私よりもたくさん
荷物を抱えて歩いている方を
見かけました。
痩せ型の高齢女性。
真っ暗な中、
歩道の縁石を超えて
どんどん車道に寄って行き
彼女に何か異変が起きていると
感じました。
向かっている方向は
私と同じ町内。
声をかけてみると
転んで顔面を打った
と話してくれました。
「荷物持ちますよ」と言っても絶対持たせてくれない。
いろんな事件があるから簡単に信用されないのでしょう。
お家まで一緒に帰りましたがその後も心配になり
1時間後に訪問。「ピンポーン」
誰も出ず。
翌朝も訪問。
出ない。
夕方も訪問。
出ない。
離れて暮らす家族に連絡したかな?
痛いのに独りで心細いだろうな。
急変したのに独りって寂しすぎる。
とずっと考えていました。
そして、昨日…
買い物の帰り道。
行き止まりのポールの前で
右往左往している人を発見。
その時の彼女でした!
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